フランス高級インテリアブランド「ロッシュ ボボア」旗艦店が青山に来年3月オープン

追加情報:

【2017/4/20追加】店内が公開

【2017/3/8追加】オープン日が4月22日に延期。

画像: Roche Bobois

 フランスのラグジュアリーインテリアブランド「ロッシュ ボボア(Roche Bobois)」が、日本の旗艦店となる「ロッシュ ボボア トーキョー(Roche Bobois TOKYO)」を青山に出店する。オープン日は2017年3月25日を予定。

 「ロッシュ ボボア」はロッシュ家とシューシャン家が1960年にコペンハーゲンで開かれた家具の展示会で出会ったことを機に誕生したフランス発のインテリアブランド。1974年にはアメリカとスペインにそれぞれ1号店を出店し、現在までにヨーロッパや北米、アジアなど世界50カ国に250店舗を展開している。日常に自分の好きなものやことを取り入れて生活する"暮らしの芸術"を示す「アール ド ウィーヴル(Art de vivre)」の思想を反映したデザインが特徴で、塗装やサイズ、仕上げなどプロダクトをカスタマイズすることが可能。自社工場を持たず、各分野の専門工場と独占契約を結び製造を委託することでスピード感のある生産工程を実現している。コレクションは、ファッション界と同様に春夏と秋冬の年2回発表。過去には「ケンゾー(KENZO)」や「ミッソーニ(MISSONI)」「ジャンポール・ゴルチエ(Jean Paul Gaultier)」「クリスチャン ラクロワ(Christian Lacroix)」とコラボレーションするなど、ファッションとも深い繋がりがある。

 日本では1980年前半から展開があったが、今年10月に「エリア(AREA)」などのインテリアブランドを手がけるクラウン(CROWN)が新たに国内における総代理店契約を締結した。旗艦店の出店先はファッションやインテリアに縁のあるエリアとして、外苑西通り沿いの神宮前3丁目交差点角に決定。店舗面積は約270平方メートルで、2フロアで構成される。同ブランドには「コンテンポラリー」と「ネオクラシック」の2つのカテゴリがあるが、日本ではまず「コンテンポラリー」を中心に展開。組み立て可能なラウンジソファ「マジョン」や大理石を用いたテーブル「アクア」、コーディネートできる小物などをそろえる予定だ。今後は都内だけではなく他の地方への出店も検討しているという。

 クラウンの野田豪代表は、家にいる時間を割き経済大国に成長してきた日本を「インテリア先進国ではない」と指摘。「家は愛を育む場所。今後もブランドを増やし、インテリアの選択肢を増やしていきたい」と意欲を示している。

■Roche Bobois TOKYO
住所:東京都渋谷区神宮前3-35-1 1〜2階
電話番号:未定
営業時間:11:00〜20:00
定休日:年末年始以外無休