ライゾマが新作発表、アート+コムと「光と動き」にフォーカスした合同展を開催

真鍋大度+石橋素 《Deleted Reality》2016年
真鍋大度+石橋素 《Deleted Reality》2016年
画像: 石橋素(Rhizomatiks Research)

 「ライゾマティクスリサーチ(RHIZOMATIKS RESEARCH)」と「アート+コム(ART+COM)」による展覧会「光と動きの『ポエティクス/ストラクチャー』」が、NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]で開催される。メディアアートを基盤とする両者の作品の特徴である「光と動き」をポエティクス(詩学)とストラクチャー(構造)をテーマに表現する。会期は1月14日から3月20日まで。

 ライゾマティクスリサーチは、ダンスユニット「イレブンプレイ(ELEVENPLAY)」とともに追求してきたダンスとオブジェクトの構造や関係性を研究するプロジェクトの延長上と位置付けた新作を発表。鑑賞者の位置情報とアルゴリズムを用いて仮想世界と実世界のオブジェクトの位置を決定する様子を映像とLEDオブジェを通じて表現する。アート+コムは、色彩・光・運動と音による詩的表現を追求した作品で、2015年にバルセロナのソナー・フェスティバルで発表した「RGB|CMY Kinetic」のアップデート版となる「RGB|CMYK Kinetic」を展示。初日16時からはアート+コムでライゾマティクスリサーチのメンバーと同世代のメンバーであるユッシ・アンジェスレヴァが来日し、真鍋大度や石橋素とともにトークセッションを行う予定だ。

■アート+コム/ライゾマティクスリサーチ 光と動きの「ポエティクス/ストラクチャー」
会期:2017年1月14日(土)—3月20日(月・祝)
会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]  ギャラリーA
時間:11:00—18:00(入館は閉館の30分前まで)
   ※金曜日、土曜日は開館時間延長 11:00—20:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日、保守点検日(2/12)
入場料:一般・大学生 500円(400円)/高校生以下無料
    ※( )内は15名以上の団体料金

アーティストトーク
日時:2017年1月14日(土)午後6時〜
会場:ICC 4階 特設会場
定員:250名
   ※当日先着順 / 午後5時よりICCエントランスにて1人につき1枚整理券を配布
入場無料(展示観覧は入場料が必要)
日英同時通訳つき