インスタで話題の浮き輪ブランド「プカプカ」虹モチーフの新作発表

pucapuca 2017年春夏の新作
pucapuca 2017年春夏の新作
画像: FASHIONSNAP

 プール・ビーチグッズを展開するフロート(浮き輪)ブランド「プカプカ(pucapuca)」が、虹をモチーフにした新作を発表した。昨夏、デビューコレクション唯一のアイテムとして発売した貝殻モチーフの「シェルフロート」(2万5,000円)は、製造した1,000個がほぼ完売し、若い女性を中心に人気を集めた。

 「プカプカ」のディレクターを務めるのは、国内フレグランスブランドで企画を担当した経験を持つ中川知也。以前からフロートが好きで集めていたという中川が、自分が欲しいと思うフロートを作るブランドとして「プカプカ」を立ち上げた。「シェルフロート」は、水原希子や垣内彩未ら人気モデルがインスタグラムで紹介したことから注目を集め「ナイロン ジャパン(NYLON JAPAN)」や「ヴィヴィ(ViVi)」など20誌以上がフィーチャー。ECサイトを中心に、夏は三越伊勢丹や三愛水着楽園で取り扱われた。インスタグラム上で拡散された影響で全体の50%が海外からの購入だったという一方で、海外では模倣品が作られることもあったという。

 セカンドシーズンとなる2017年春夏では、昨シーズンから引き続き「シェルフロート」を展開するほか、新たに虹をモチーフにしたフロートが登場。横幅220センチ、高さ136センチ、奥行き116センチと大人2人が乗れるサイズで、価格は1万6,500円(税別)。海外への配送を想定し、新作は「シェルフロート」よりも軽量化された。発売は5月末を予定。来年は型数を増やす予定で、将来的にはシートなど、より幅広くビーチグッズを展開していきたい考えだ。