「無印良品の小屋」千葉県シラハマ校舎で販売開始、価格は300万円

「無印良品の小屋」
「無印良品の小屋」
画像: 良品計画

 良品計画が、都会での"小屋のあるくらし"を実現するプロジェクトで開発した「無印良品の小屋」の販売を開始する。価格は税込300万円(オプションは別途)。千葉県南房総市の「シラハマ校舎」の旧校庭部分を菜園付き小屋の用地として区画し、その区画を賃貸する形で提供する。

 無印良品の小屋は、「誰もがもつ小さな憧れをかたちにする道具として、家や別荘ほど大げさではなく、旅ほど気楽でもないまっさらな小屋」をコンセプトに開発。部屋の面積は約9平方メートルで、縁側や奥に向かって屋根の傾斜をつけることで3~4人でも十分にくつろげる広さになるという。使用された木材は100%国産。外壁は造船業で古くから使われてきた杉材を焼いて強度を高める「焼杉」の手法に加えてオイルステインで仕上げることで、防腐性と耐久性を高めた。内装は無塗装で、床面は床材を貼る前の状態を残したモルタル仕上げになっている。旧校舎はゲストルームやシャワールーム、カフェにリノベーションされ、農的ライフスタイルやスポーツアクティビティーが楽しめる施設にするという。4月29日から5月7日までの期間は、購入希望者を対象に見学・説明会を開催する予定。なお、シラハマ校舎以外の設置・販売方法については今秋以降に発表される。

■見学・説明会
シラハマ校舎での「無印良品の小屋」購入(第1期)希望者向けの抽選申し込み実施
期間:4月29日(土)~5月7日(日)各日10時、13時、15時の3回
場所:シラハマ校舎(千葉県南房総市白浜町滝口5185-1)
定員:各回10組(1組4名まで)
「シラハマ校舎」ホームページ
「無印良品の小屋」ホームページ