NOZOMI ISHIGURO
常に"今"を表現するデザイナー石黒望氏による「NOZOMI ISHIGURO Haute Couture(ノゾミ イシグロ オートクチュール)」の2009年春夏コレクション。舞台にはライブセットが用意され、純音楽家エンケンこと遠藤賢司氏が、ギターを、ドラムを爆音で弾きならす。 まず登場したのは柔らかいシフォン素材に花弁のようなカットワークを施したワンピース。フェミニンな印象とは裏腹に、濃いアイラインを引いたヘアメイクがインパクトを残し、次第に独創的なシルエットのメンズ・レディースのルックへと続く。ブランドの代表アイテムのひとつであるライダースジャケットは構築的なシルエット。ファンタジックなモチーフを描くニットやかすれたようなレースなど、特徴的な素材使いと秀逸な構成のフォルムが際立った。




