ファッションブロガー

キャラが濃いからg.u.にマッチするきゃりーぱみゅぱみゅ

2012年09月15日 18:15 JST
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g.u.のイメージキャラクターにきゃりーぱみゅぱみゅが採用されています。「自由な大人へ。」と題してキャンペーンが行われており、その中のコンテンツ神経衰弱のゲームできゃりーぱみゅぱみゅに勝つと抽選で50組に武道館ライブが当たります。

また、新曲「ファッションモンスター」のg.u.オリジナル映像も公開されており、こちらも含めてきゃりーぱみゅぱみゅにとって大きな宣伝効果があると思われます。キャンペーンサイトは現時点で、いいね1,077、ツイート7,893。

一方、マスがターゲットのg.u.においても、大多数に人気があるきゃりーぱみゅぱみゅをイメージキャラクターに据えたことは正解であるように思います。関連性や意味合いはないが、とりあえず著名人を使ってみたというプロモーションを良く見かけますが、今回の場合はその逆で、g.u.の情報発信役として、しっかりと当てはまっているからです。

印象として、g.u.の宣伝の一部にきゃりーぱみゅぱみゅがいるというよりは、g.u.のブランドイメージを巻き込み、きゃりーぱみゅぱみゅの世界観を全面に出して、g.u.を発信しているように感じます。g.u.は低価格帯で、老舗ブランドでもないので、例えると「描きやすいキャンバス」です。そこに著名人の濃い世界観をプラスできれば、高い効果を発揮します。色が濃いものどうしだとケンカしますが、片方だけ色が濃いと調和しやすいからです。

そのように、ブランドに対して、その著名人を起用する意味が明確であれば、突破力のあるプロモーションを体現することができます。