SHIPSレーベル35周年記念ショートムービー「Take us to a wonderful place」
2012年09月19日 15:20 JSTOur Sponsor
SHIPSがレーベル35周年を記念したショートムービー「Take us to a wonderful place」を発表しました。霧の中の幻想的な世界観と二人の男女の表情がほっこりと温まる映像となっています。こういう作品を見た時に必ず思います。マーケティングにおいて、いかにビジュアルデザインなどのクリエイティブが重要になったかということを。
今、インターネットとモバイル機器の発展により「いつでも」、「どこでも」情報を発信できて、受け取ることができるようになりました。それに加えて、「誰でも」というのも見逃せない事実です。ソフトを駆使すれば、映像から音楽まで少し勉強すれば、誰でもクリエイトすることができます。
そのような時代になった今、何で違いが生まれるのか。それは、「誰でも」ではないセンスをアウトプットできる力やマーケティングにおけるコミュニケーション力を高めることだと思います。誰でも作曲のソフトは触れますが、心を震わす曲は、センスをアウトプットする力がなければ作ることは出来ないからです。
そのように考えると、多くの人にチャンスが生まれる環境が整い、勝敗の分かれ目が環境や運に作用されることが少なくなり、素晴らしいことだと思います。また、それは良いクリエイティブが世に出てきやすい状況であり、情報の受け手にとっても喜ばしいことです。
ファッションのマーケティングにおいてもショートムービーでの訴求は一般的になっています。世界観を伝えるために、映像を利用することは理にかなっているからでしょう。本当に素敵な作品は、誰でも発信できるYouTubeの中で、決して埋もれることはありません。

