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B&O Playの"ピクニック"スピーカーが話題 iPhoneで音楽をワイヤレス再生

B&O Playの

 iPhone5、新iPodの発表で、ますますデジタルモバイルが深化するいま、音楽ツールとしての楽しみを拡げる、B&O Playのポータブルスピーカーにも注目しておきたい。Apple AirPlayに対応したユニークデザインのスピーカーがあれば、ミュージックライフがもっとエキサイティングになる。

 ハイエンドなAVブランド、バング&オルフセンのクォリティを、デジタル音楽で楽しめるサブブランド、B&O PLAYの、スタイリッシュなポータブルスピーカーが話題だ。まるでピクニックのランチボックスみたいな、四角いBOXのスピーカー、Beolit 12。AppleのAirPlayに対応し、B&Oならではのサウンド技術で、iPhone、iPod、iPad、Macからの音楽をワイヤレスで再生できる。

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 iPhoneなどと一緒に持ち運べば、どこでも本格的サウンド体験が楽しめる。リビングやキッチン、ベッドルームなどの室内だけでなく、ドライブで見つけたビーチで、ガーデンバーベキューでも、気軽にBGMが楽しめる。すでにAppleのモバイルツールが日常の"なんでもツール"となっている今、さらに楽しみを増幅させるこの気軽さは魅力だ。ワイヤレスネットワークがない場所でも、ケーブルで接続すればいつでも音を再現できる。

セシリエ・マンツのデザインによるシンプルな形は、私たちに「外に出よ、もっと自由に音楽を楽しもう」と誘っているかのごとき。フレンドリーな形は、1960年代を代表するバング&オルフセンのトランジスタラジオ、Beolitへのトリビュートもこめられているという。便利、堅牢でカジュアルといおいうキーワードをもとにデザインされた。ボックス型ユニットの周りはアルミニウムスピーカーグリルで囲われ、軽快ななかにもシャープな存在感。持ち手にはイタリア製フルグレインレザーのキャリーストラップを使用。ユニット上部のラバー素材のトップは、滑り止めの役目も備え、iPhoneなどの端末デバイスを安心して置けるように配慮されている。

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また機能としては、120ワットのデジタルクラスDパワーアンプシステムを、2個の2インチツイーターと1個の4インチウーファーに個別に搭載することで、パワフルで精密なサウンドパフォーマンスを実現している。こだわりの詰まったB&Oクオリティが、7万円台で買えるというのも魅力。

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Beolit 12 ¥73,500
サイズ:23.0×18.8×13.3cm/2.8kg。カラー:ダークグレー、イエロー、グレー、ブルー。
内臓バッテリーは、最長8時間再生(ネットワーク無効時。ネットワーク有効時は最長4時間再生)。

問い合わせ:バング&オルフセン ジャパン tel. 03-3780-8714

取材/東ミチヨ