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転職活動の際に気をつけたい敬語の使い方

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敬語はマナーであり、相手に敬意を示す手段です。転職活動においても、「きちんとした言葉を使おうとする姿勢」が相手に伝わるような最低限の敬語の知識は持っておきましょう。

転職活動でよく使われる敬語・言い回しフレーズ

転職活動でよく使われる言い回し例を、状況別にピックアップ。1つ1つ考えて文章を作り上げるより、よく使われるものはそのまま覚えてしまったほうが早く間違う心配もありません。

※面と向かって採用担当者と話す場合の言い回し

初対面のあいさつ

「初めてお目にかかります。▲▲と申します」

「初めまして。◯◯商事で営業を担当しております▲▲と申します」

相手の名前を聞きたいとき

「失礼ですが、お名前をお伺いしてもよろしいでしょうか」

質問があるとき

「少々お伺いしたいのですが〜〜」

相手の説明がわかりにくかったとき

「恐れ入りますが、もう少し詳しくご説明をいただけますでしょうか」

履歴書の内容や自分の行動などをほめられたとき

「身にあまるお言葉です」「ほめていただき恐縮です」

面接日等を決める際に自分からは希望がないとき

「ご都合のよろしい日時をご指定ください」

返事などを少し待ってほしいとき

「少々お時間をいただけますでしょうか」
「少々ご猶予いただくわけにはまいりませんでしょうか」

※電話で採用担当者と話す場合の言い回し例

短時間の間に何度も電話をかけるとき

「たびたび恐れ入りますが、採用ご担当の▲▲様はいらっしゃいますか」

名前が聞き取れなかったとき、名乗られたのに忘れてしまったとき

「申し訳ありませんが、今一度お名前をお聞かせいただけますでしょうか」

相手の声が小さくてよく聞こえないとき

「お電話が遠いようですが」

よく聞き取れなかったとき

「申し訳ありませんが、もう一度お願いします」

伝言を頼みたいとき

「おことづけをお願いしたいのですが」

良い印象を与えるために「クッション言葉」を活用しよう!

転職活動では、相手に何かをお願いしたり、相手の依頼を断ったり、言いにくい内容を伝えなければいけない場面が多々あります。直接的な表現をすると角が立つ場合でも、言葉の前に「クッション言葉」を添えると、表現がやわらぎ、丁寧な印象を相手に与えることができます。

例えば、提示された面接日時では都合が悪い場合など、「大変申し訳ないのですが、あいにく大学の試験日程と重なっておりまして...」と用件の前に「大変申し訳ないのですが」のクッション言葉を添えることで、相手に失礼にならずに伝えることができます。多用するとわざとらしい印象になってしまうので、上手に活用して、スムーズなコミュニケーションを目指しましょう。

便利なクッション言葉の例

「申し訳ございませんが」
「恐れ入りますが」
「大変申し上げにくいのですが」
「お忙しいところ恐縮ですが」
「お手数をお掛けするのは心苦しいのですが」
「身勝手なお願いとは承知しておりますが」
いかがでしたでしょうか?敬語は「習うより慣れろ」といわれるものです。初めはぎこちなくても、使っているうちに自然と口から出てくるようになります。しっかりと身につけたい人は、黙読ではなく、口に出して練習するのがおすすめです。