Fashion インタビュー・対談

【インタビュー】高校卒業に合わせメジャーデビュー、18歳の女性ラッパーDAOKOの素顔とは?

―今日着ている服は私服?

 今日は撮影があるって知らなかったので(笑)すっごく適当な服で来てしまったんで恥ずかしいんですが......トップスは今話題の「トップショップ(TOPSHOP)」です。

―好きなブランドは?

 「ステューシー(STUSSY)」やトップショップが好きですね。あと、「シュプリーム(Supreme)」にも憧れています。確立したスタイルというのがないので、いいと思った服を買ってストリート系やクラシック系などその日の気分によって着たい服を着ています。

―過去には古着店「BOY」のために作った楽曲も制作しました。

 「BOY」にお世話になっていたので恩返しがしたくて作りました。でも結果的に詩のテーマが広がってしまい、渋谷の街について書いた曲になっています。109も歌詞に出てきますよ。

【MV】BOY - daoko (youtube mix)

―「ギャルに舌打ちされた」という歌詞がありますが、これは?

 あれはフィクションですけど、でも歩いているとよく舌打ちはされます(笑)。もたもた歩いたり注意力が足りないわたしに原因があるんだと思いますが......。

―自分の曲を普段聴きますか?

 結構聞きますよ。他のアーティストだと椎名林檎さんはよく聞きますね。他にもたま、民族音楽のガムランとかレディオヘッド(Radiohead)さんとか女王蜂さん、平沢進さんとか色々聞いていますね。

daoko-interview-20150226_023.jpg

―今後の目標について教えてください。

 まずはライブを成功させたいと思っています。4月6日に渋谷WWWで「DAOKO THE LIVE!」というイベントを開催します。そこでは初めてバンド編成でやるパフォーマンスを行う予定で、そこで初めて「メジャーデビューしました」ということをファンの方にお伝えできるかなと思います。

 あと行ったことないのですが、フェスとかに出てみたいですね。フジロックとかに出れたらいいなと思っています。

DAOKO(だをこ)
1997年生まれ、東京都出身。
15歳の時にニコニコ動画へ投稿した楽曲で注目を集め、2012年に 1st Album『HYPER GIRL- 向こう側の女の子 -』発売。ポエトリー・リーディング、美しいコーラス・ワーク、ラップを絶妙なバランスで織り交ぜ、他にはない独特の歌詞をみずから紡ぎだす。インターネットというベールに包まれ活動するミステリアスな彼女の存在はたちまち高感度のクリエイターを中心に広がり、わずか16歳にして、m-floに見出され2013年に m-flo + daoko による楽曲『IRONY』が映画「鷹の爪~美しきエリエール消臭プラス~」の主題歌に起用。さらに、中島哲也監督の目に止まり、2014年公開映画「渇き。」では「Fog」が挿入歌に抜擢される。同年、庵野秀明監督が率いる短編映像シリーズ「日本アニメ(ーター)見本市」(公式サイト http://animatorexpo.com/)の第3弾作品「ME!ME!ME!」の音楽を、TeddyLoid と担当。世界各国から大きな注目を浴びることになった。 その後、2015年3月17歳女子高生にしてTOY'S FACTORYから『DAOKO』にてメジャーデビュー。 彼女らしい独特の世界観はそのままに、新進気鋭トラックメーカー、そして GREAT3片寄明人 が参加した7組と楽曲を制作。

(聞き手:芳之内史也)

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