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ルイ・ヴィトン、新広告にアンジェリーナ・ジョリー起用

Image by: ©LOUIS VUITTON
 「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」が、コア・ヴァリュー広告キャンペーンに女優アンジェリーナ・ジョリーを起用することを発表した。専用公式サイトではアンジェリーナ・ジョリーのストーリーを公開。ティーザー版を2011年6月15日からアップし、フルバージョンを続く7月1日に配信する予定だ。

 今回のコア・ヴァリュー広告キャンペーンは、アンジェリーナ・ジョリーにとってゆかり深い国カンボジアでシューティングされた。アンジェリーナ・ジョリーは、2000年に映画「トゥームレイダー」の撮影で初めてカンボジアを訪れ、美しい風景と温かく寛容な人々に深い感銘を受けUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の親善大使として地雷の危険性を伝えるためにカンボジアを再訪。カンボジアの孤児院からマドックス君を長男として養子に迎えるなど公私の区別なく同地を支援。2003年には自らが設立した「ジョリー・ピット財団」を通じた人道支援および環境保護の活動が賞賛を浴びたほか、2005年にはカンボジアのノドロム・シハモニ国王からカンボジア市民権を授与されている。

 広告では、カンボジア・シェムリアップ州の緑生い茂る水辺で木製ボートに素足で腰掛けるアンジェリーナ・ジョリーを撮影。傍らには自身が長年愛用しているモノグラム・キャンバスのバッグ「カバ・アルト」が置かれており、「たったひとつの旅が、ある人の生きる道を変える。カンボジア、2011年5月。」というコピーが添えられている。人生における転機となったカンボジアとの最初の出会いを描くため、同地での撮影を快く引き受けたというアンジェリーナ・ジョリー。「ルイ・ヴィトン」のマーケティング&コミュニケーション部門 エグゼクティブ ヴァイス プレジデント ピエトロ・ベッカーリは「心身ともに自分自身を見つめなおす"旅"に焦点をあてたコア・ヴァリュー広告キャンペーンにアンジェリーナ・ジョリーが被写体として登場してくれたことをとても光栄に思います。女優としてのキャリアだけではなく、継続して国際的に人道支援へ携わっているという意味でも、彼女はまさに世界的なスターなのです」とコメントしている。なお、アンジェリーナ・ジョリーの同キャンペーンにおける出演料は慈善事業に寄付される。

■専用公式サイト
http://www.louisvuittonjourneys.com/cambodia

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