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若者の間ではデニムが不人気?

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■大きな視点でみることが大事かも

ブッチNEWS - ショップ店員「デニムは臭そう」不人気の裏にある現場の空気

ジーンズ=ダサイという現場の空気

かつてはジェームズ・ディーンやらなんやらと、カウンターカルチャーの象徴的アイテムだったデニムジーンズ。ありていに言えば、デニムとはまさに「格好よいもの」の象徴でもあった。
しかし、今回、30歳前後のショップ店員たちがデニムを語る様子からは、決して「格好よいもの」に対する温度は感じとれず、「時代遅れの鈍重なもの」に対するかのような嘲笑さえも感じるほどだった。そりゃ衰退、しますよね。

いまやジーンズはオジさんたちの懐古趣味になったのか。


リンク先では、経年変化は貧乏臭い、いや、普通に臭そう。とか、ジーンズは冬は寒く、夏は暑い、日本の気候に合っていない。履きづらいし、かたい。といった意見が山脈のように連なっております。まあ大変な言われよう。

だからといって、おっさんたちの懐古趣味、コレクターのもので終わるのか?といえばそんなこともないと思うんですよね。
というのも、チノパンやカーゴパンツのほうを選んでいる若者達も、楽だから~、みたいなことを言うんでしょうが、やっぱりトレンドにしっかり乗せられています。あわせるのにデニムジャケットは買う、とかもろアメカジじゃあないですか。

別にそれが悪いんじゃなくて、いつかジーンズが若者の間で復活する日が来るということです。最も、今若者の間でジーンズが本当に不人気なのかどうかもわかりませんが。大きな視点で見て行くことは重要かなと。もしかしたら、早ければ秋冬にはスキニージーンズやは再燃しているかもしれませんよ。

一方で、ジーンズ業界にも変革が必要とされているのも確か。ユニクロのファーストリテイリングが、 買収した「Jブランド」ジャパン社を設立 展開へとなりました。ますます、ジーンズといえばファーストリテイリングの方程式が色濃くなってしまいます。他の差別化で、ジーンズの良さを改めて伝える努力みたいなものが、各企業必要かもしれません。

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