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アマゾンCEOが幹部に必ず読ませるビジネス書3冊

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株式会社PR TIMES 代表取締役 

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もはや説明不要のAmazon.com、そして同社の創業者でCEOのジェフ・ベゾス氏。Amazon.comの経営幹部には必読ビジネス書が3冊あるそうです。

「経営者の条件」ピーター・ドラッカー著

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出典:Wikipedia
今から50年近く前、1966年にドラッカー氏が書き上げた一冊。経営者に限らず、働く人すべてに。特に「時間がない、忙しい」が口癖の人にこそ読んでもらいたいですね笑
・重要なのはできないことではなく、できること。
・最大の強みにフォーカスし、強みの妨げにならない限り弱みは無視する。
・成果をあげる人は仕事からも、計画からもスタートしない。まず何に時間がとられているか明らかにする。
・成果をあげる人は貢献に焦点を合わせる。外の目標に目を向ける。圧倒的多くの人は逆に努力に焦点を合わせ、権限を気にする。
・腐った強い人ほど組織を腐らせる人はいない。


「イノベーションへの解 利益ある成長に向けて」クレイトン・クリステンセン 著

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出典:Wikipedia
ハーバード・ビジネス・スクールのクリステンセン教授を一躍有名人にした「イノベーションのジレンマ」の続編。
「イノベーションのジレンマ」では、リーディングカンパニーが破壊的イノベーションの対応を誤ると、いとも簡単に凋落してしまうか、そのメカニズムと具体例を解説。しかし、『じゃあ、結局どうすればいいの?』という問いには答えていなかった。
続編である本書では、「イノベーションのジレンマに対応して成長を維持する方法」と「反対に破壊者側の立場で最強の競合企業を打ち負かす方法」が示されています。といっても、必勝本や攻略本ではありません。


「ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か」エリヤフ・ゴールドラット 著

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出典:PRWeb
TOC(制約条件の理論)をわかりやすく解説した小説的ビジネス書。全世界で1000万人以上読んだと言われているが、日本語に翻訳されたのは初版から17年後のこと。ゴールドラット氏が、「日本人は、部分最適の改善にかけては世界で超一級だ。その日本人に『ザ・ゴール』に書いたような全体最適化の手法を教えてしまったら、貿易摩擦が再燃して世界経済が大混乱に陥る。」として反対していたそうです。
たしかに、本書は良書ですが、、、。
小説的ビジネス書と言えば、現ミスミグループ本社の三枝匡会長の三部作。なかでも「V字回復の経営―2年で会社を変えられますか」が英訳されてたら、本書をAmazon.comの経営幹部に勧めている気がします。

参考情報:
Ketchum Placed Controversial Putin Op-Ed - Linkedin(NBCのテック系記者、Jon Fortt氏)

山口 拓己

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