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JR大阪三越伊勢丹の売場面積が半分以下に 15年春新施設にリニューアル

ノースゲートビルディング西館の新商業施設パース
ノースゲートビルディング西館の新商業施設パース
Image by: 三越伊勢丹ホールディングス
 西日本旅客鉄道と三越伊勢丹ホールディングスが1月21日、「JR大阪三越伊勢丹」の売場面積を現在の約4割に縮小することを発表した。百貨店と専門店を融合した新しい商業施設としてリニューアル。2014年夏に改装工事に着手し、2015年春の開業を目指す。
 

 大阪ステーションシティノースゲートビルディングの店舗面積は、主要ターミナル駅の商業モールとしては国内最大級。これを活かして、東館の「LUCUA(ルクア)」を含めたノースゲートビルディングの商業施設全体を一体化することで、ワンストップショッピングの場を提供するという。

 西館は新しい商業施設としてリニューアルされ、「JR大阪三越伊勢丹」は施設の一部で営業。新設される専門店エリアは、「LUCUA」を運営するJR西日本SC開発がディベロッパーを担当する。新商業施設の売上目標は「LUCUA」と合わせて約800億円。


 「JR大阪三越伊勢丹」は、2011年5月に「大阪ステーションシティ」のノースゲートビルディング内西館の施設として開業。初年度の売上高は当初550億円を見込んでいたが、310億円にとどまり低迷していた。

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