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2013年米国婦人アパレルの売り上げ発表 ECが17%増

マックスリー

米国の多くのファッションブランドなどのマーケットを調査

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NPDグループの調査による、2013年の婦人アパレルの売り上げが発表されました。全体では3.7%増と景気回復兆し、中でも、オンライン販売の売り上げは17%増で、婦人服全体の15%を占めています。


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アイテムの中では、昨年の寒波により、防寒着の売り上げが伸び、アウターが12%増。手袋や帽子、ブーツ等、コールドウエザーアイテムが年明け以降も需要があり、完全に不足した事が伝えられていましたが 地域別のシーズンの状況に合わせたMDの重要性を感じさせられた年でした。  

販売チャンネル別の婦人服売り上げでは、オフプライスリテイラーが8%増で、ダントツの成長率。専門店や、ナショナルチェーン店を完全にしのぐ勢いで伸びています。

先日、コラムの方で書かせて頂いた『TJマックス』はオフプライス店の中でも寡占化が進んでおり、なんと年商が274億ドル(2兆7,400億円)とユニクロの3倍近い売り上げ!この金額には、家庭用品やメンズ、キッズ、海外店も含まれていますが、チャートの売り上げに大きく影響している企業。

興味がございましたら、コラム『トレジャーハンテイングをビジネスとして確立してしまった、TJマックス』を米国のビジネストレンドの一つとしてご覧頂けると良いと思います。

ちなみに、販売チャンネル中の『マスマーケット』というのは、Kマートやウオルマート等。『専門店』は、アバクロや、ギャップ、マイケルコースやケートスペード、セレクトショップもここに含まれます。『ナショナルチェーン』はJCペニーや、コールス等。

表にはありませんが、ホールセールクラブ(コストコ、サムズクラブ、BJ)の、婦人服アパレルの売り上げは、10%増の$1.2ビリオン(12億ドル)

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