
日本を代表するウイスキーメーカーのひとつ、ニッカウヰスキー。同社創業80周年と創業者である竹鶴政孝の生誕120周年を記念し、創業者の名を冠したピュアモルトウイスキー「竹鶴」ブランド初のオフィシャルバー、「竹鶴 MUSEUM BAR TOKYO」を、5月18日までの期間限定で、東京・六本木ヒルズ内の「ヒルズカフェ/スペース」にてオープンしている。

「竹鶴 MUSEUM BAR TOKYO」は、"日本のウイスキーの父"と呼ばれる竹鶴政孝ゆかりの品々を展示する「MUSEUM SPACE」と、同社の主力ブランド「竹鶴」のウイスキーを様々な飲み方で楽しめる「BAR SPACE」の2つのエリアで構成されている。

「MUSEUM SPACE」では、通常、北海道・余市蒸溜所にあるウイスキー博物館に展示されているものを中心に約30点の貴重な資料を展示。竹鶴政孝のスコットランドでのウイスキー研修を詳細に記録した「竹鶴ノート」や、1940年に発売したニッカ第一号ウイスキー「ニッカウヰスキー」、また、政孝が使用したパスポートや、今回初公開となる、政孝と妻・リタが研修先のスコットランドから持ち帰った旅行かばんなども見られる。

「BAR SPACE」では、「竹鶴ピュアモルト」「17年」「21年」の3種類の個性の違いが味わえる「竹鶴ピュアモルト エイジング テイスティングセット」や、料理上手として知られていたリタのレシピを忠実に再現した「厚切りローストビーフ」などのフードメニューも楽しめる。なお、創業80周年を記念して約1000本限定で発売する「竹鶴21年ピュアモルト ポートウッドフィニッシュ」は、1日あたり20杯限定で販売。


さらに、各テーブルには、ウイスキーの香りを体験できるキットが設置され、余市蒸溜所と宮城峡蒸溜所でつくられる5種類のキーモルトと、3種類のウイスキーの個性豊かな香りの違いを自由に楽しめる。
大正時代にウイスキーづくりを学びに単身スコットランドに渡った竹鶴政孝の夢や情熱を体感し、竹鶴ブランドのウイスキーも気軽に味わえる貴重な機会だ。なお、この期間限定バー「竹鶴 MUSEUM BAR」は、今後、ニッカウヰスキーの蒸溜所がある北海道と宮城県でも展開される予定だ(開催期間は未定)。
会場情報:「竹鶴 MUSEUM BAR TOKYO」
東京都港区六本木6-10-1 ヒルサイド2F tel.03-6406-6833(会期中のみ)
六本木ヒルズ内「ヒルズカフェ/スペース」
open.2014年4月29日(祝)~5月18日(日)
11:00~23:00 L.O. 22:00(FOOD)、22:30(DRINK)*期間内は無休
お問い合わせ:アサヒビール
文/はまだふくこ

































