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新デザインのマリメッコ飛行機 フィンエアーが発表

marimekko for Finnair 第二弾 Image by Finnair
marimekko for Finnair 第二弾
Image by: Finnair

 「marimekko(マリメッコ)」とフィンランドの航空会社Finnair(フィンエアー)のコラボレーション旅客機の新デザインが発表された。外装デザインのモチーフは、第一弾と同じくブランドを代表するケシの花の図柄「Unikko(ウニッコ)」。2014年末からアジアとヨーロッパを結ぶエアバス330機に導入される。

 共にフィンランドを拠点とする「marimekko」とフィンエアーは、2012年に3年間のデザインパートナーシップを締結。第一弾として「ウニッコ」の外装デザインが施された旅客機1機が就航している他、機内で使用するテーブルウェアや枕、ブランケットといった「marimekko for Finnair コレクション」が全機に導入されている。2013年には、新しいデザイン機として森の住人を意味する図柄「Metsänväki(メトサンヴァキ)」の塗装が発表されたが、図柄の盗用の疑いにより廃止されたため、今回のデザイン機が第二弾の発表となる。

 新デザインに採用された「ウニッコ」は、デザイナーMaija Isola(マイヤ・イソラ)によって1964年に誕生した図柄で、今年で50周年を迎える。図柄の背景のブルーは、フィンランドの数千個の湖や自然が表現されているという。フィンエアーの最高経営責任者(CEO)Pekka Vauramoは、「世界中で愛されているウニッコの塗装が施された2機は、フィンランドのノウハウやポジティビティ、クリエイティビティを世界に発信する"飛ぶ大使"です。Finnairとmarimekkoの両社が明るい展望を持っているアジアの都市に、この2機が飛び立つことはとても誇らしいことです」とコメントを発表している。

■【体験レポ】フィンエアーのビジネスクラスに乗ってみた(2013年5月18日)
 /the-posts/2013-05-18/finnair-business/

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