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ルイ・ヴィトンの現代アート美術施設開館式にLVMHデザイナー集結

 LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトングループ(=以下LVMH)のアートの複合文化施設「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」が10月27日にオープンする。これに先駆け開館式が開催され、ニコラ・ジェスキエールやJ.W.アンダーソン、カール・ラガーフェルド、フィービー・ファイロ、ラフ・シモンズ、リカルド・ティッシなどLVMHグループのデザイナーが出席した。

Image by LOUIS VUITTON
Image by: LOUIS VUITTON
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 LVMHが現代アートの新たな発信地としてオープンする「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」の開館式は、照明デザイナーのエルヴェ・デコット演出による建物のイルミネーションや、オペラ歌手のナタリー・デセーがチェリストのアンリ・ドマルケットによる演奏に合わせて歌い上げるセルゲイ・ラフマニノフ作「ヴォカリーズ(Vocalise)」などを上映。LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン社社長兼CEOでフォンダシオン ルイ・ヴィトンの代表を務めるベルナール・アルノーや、同施設の建築を手がけたフランク・ゲーリーに加え、フランス共和国大統領フランソワ・オランドも同席した。

 「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」はLVMH CEOのベルナール・アルノーの依頼を受け、アメリカ人建築家フランク・ゲーリーが設計。パリ・ブローニュの森の北部にあるアクリマタシオン庭園の一角に10,000㎡の敷地面積で建設され、常設展示や特別展示、アーティスト委嘱作品用など11室のギャラリーが設けられている。9月に披露された「LOUIS VUITTON」の2015年春夏コレクションのショーは同施設で開催された。

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