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本を生業にする幅允孝の新著「本なんて読まなくたっていいのだけれど、」発売

 「BACH(バッハ)」代表の幅允孝の新著「本なんて読まなくたっていいのだけれど、」が、12月16日に晶文社から発売される。ブックディレクターとして活動する同氏が本の仕事について、好きな本について、日常についてを語ったエッセイ集。12月16日には自身がブックディレクションを手掛けた「la kagu」で出版記念イベントを開催する。

 

 1976年愛知県津島市生まれの幅允孝は、未知なる本を手にしてもらう機会をつくるため、本屋と異業種を結びつけたり、病院や企業のライブラリースペースを担当。伊勢丹新宿店「ビューティアポセカリー」や「CIBONE」、「la kagu」など話題のスポットのブックスペースをディレクションしてきた。漫画や写真集、文学、料理などあらゆるジャンルの本を読み、「どうやって人に勧めようかを常に考えている」という同氏が本を通じて行ってきた挑戦を綴っている。

 幅は創刊にあたり、「『読まなくたっていいのだけれど、』といっている割には、知らない本に興味を持ってもらう機会になればいいなと思って書きました」とコメント。「la kagu」で行う創刊記念イベントでは、グラフィックデザイナーの長島りかこを迎え「僕らはなぜ本を読むのか?」をテーマにトークショーを行う。

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