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【動画】モードなアフリカンプリントが話題「ステラ・ジーン」の魅力とは

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独特なセンスでイタリアを中心に注目を集めるStella Jean。(Image Via:the Coverteur)

 2014年春夏コレクションをミラノファッションウィークのランウェイで披露し、イタリアを中心に活躍の場を広げている話題のブランド「Stella Jean(ステラ・ジーン)」。

 モデルとしてファッション業界のキャリアをスタートした後、デザイナーに転身。デビューしてすぐに2011年ファッションコンテスト「Who's On Next」を受賞し、若手デザイナーとして一躍注目の的になりました。

 ローマ出身のStella Jeanの母は、中南米ハイチ出身。そのマルチカルチャーなDNAが生かされてか、アフリカなど、さまざまなカルチャーを融合させたスタイルが特徴で、エスニック系デザインや、ヨーロッパ、アメリカのモダンなファッションをミックスさせています。特に、アフリカンプリントの独特な組み合わせがお得意。そのセンスには、Georgio Armaniも絶賛しています。

 Stella Jeanは、国連機関であるInternational Trade Center(国際貿易センター、以下ITC)のプロジェクト「Ethical Fashion Initiative(エシカル・ファッション イニシアチブ、以下EFI)」とコラボレートもしており、アフリカ文化に根づくクラフツマンシップをものづくりに生かしています。2014年12月には、新丸ビル7階の「丸の内ハウス」で開催されたエキシビション「HONESTLY CRAFTED FASHION FROM AROUND THE WORLD」のためにも来日。同じようにEFIとコラボレーションをした「United Arrows」のクリエイティブディレクション担当上級顧問・栗野宏文氏とも対談しました。

 動画では、Stella Jeanのアフリカでのものづくりの様子、そしてGeorgio Armaniに打診されて実現したショーの様子を紹介。ブルキナファソで職人たちが手織りした生地などをモードに昇華し、イタリア版「VOGUE」編集長、Franca Sozzaniも賛辞を惜しみません。

 魔法のような絶妙バランスで、アフリカン・プリントをモードに組み合わせるStella Jean。彼女が思い起こさせてくれるのは、ファッションの自由さのように感じます。

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