Art

CCC新業態「蔦屋家電」店内公開 テクノロジーの視点で新しいライフスタイルを発信

掃除機や空気洗浄機など数多くの家電が並ぶ店内の様子
掃除機や空気洗浄機など数多くの家電が並ぶ店内の様子
Image by: Fashionsnap.com

 商業施設「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」(以下、二子玉川ライズS.C.)内にオープンするカルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)の新業態「蔦屋家電」の店内が公開された。バラエティ豊かに取り揃えた本は各ジャンルごとにコンシェルジュを設け、高品質のサービスを提供。また、これまでのブック&カフェのスタイルに家電を加えて、新しいライフスタイルを発信する。オープン日は5月3日。

 

 4月24日に開業した「二子玉川ライズS.C.」の核テナントとなる「蔦屋家電」は2フロアで構成され、面積は1階が約3,000平方メートルで、2階が約4,000平方メートル。共有スペースに約200席を配置した店内はウッドを基調に緑を取り入れ、自然に溢れた空間に仕上がっている。コンセプト「アート&テクノロジー」のもと、1階のエントランスは小林和史が手掛けた歯車アート、2階のエントランスは矢部雅子の作品で装飾。エスカレーター上では北山善夫が竹の柄で作った巨大なトンボ「秋津島」が空中静止している。

 本は1階に「旅行」「デザイン」「ワークスタイル」の3ジャンル、2階には「人文」「衣」「食」「住」の4ジャンルを設置。各ジャンルごとにコンシェルジュを用意し、本選びをサポートする。本のほかに、カメラを販売する「PHOTO(写真)」やCDをレンタル・販売する「MUSIC / SOUND RENTAL(音楽 / サウンド レンタル)」、空気洗浄機やエアコン、掃除機、照明など暮らしを快適にする家電を取り揃えた「HOUSE KEEPING(ハウスキーピング)」といった様々なエリアを配置し、ライフスタイルに根付いた商品を紹介。店内には「スターバックス コーヒー(STARBUCKS COFFEE)」やナチュラルな素材で手作りパンを提供する「グッド ミールズ ショップ(GOOD MEALS SHOP)」といった飲食店をはじめ、ボタニカルショップ「ソルソ ホーム フタコ(SOLSO HOME Futako)」やビューティーサロン「シーユー バイ ウカ(Cu by uka)」など9テナントが並ぶほか、Appleの最新製品を揃える「Apple Authorized Reseller」や製品の修理を受け付ける正規サービスプロバイダも設けられる。

 担当者の話によると、ファミリー層が多く住んでいる二子玉川エリアで店舗数が少ない家電店の需要を見込み「蔦屋家電」を展開。家電はコンシェルジュが厳選し、海外ブランドの商品も数多く取り扱うという。「『蔦屋家電』にしかない商品もあるのでは」といい、従来の家電店と差異化を図る。

■二子玉川 蔦屋家電
オープン日:2015年5月3日(日)
住所:東京都世田谷区玉川1-14-1 二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット
電話番号:03-5491-8550
営業時間:
 1F 家電 9:00-23:00 / BOOK 7:00-23:00
 2F 家電 9:00-23:00 / BOOK 9:00-23:00
 年中無休(1月1日のみ休業)
 ※店舗により営業時間は異なる
面積:1F 約2,975平米(900坪) / 2F 約3,966平米(1,200坪)

最新の関連記事

おすすめ記事

Realtime

現在の人気記事

    Ranking Top 10

    アクセスランキング