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ラグジュアリービジネスのプロが手掛ける男の水着「ロバンソン レ バン」とは?

ROBINSON LES BAINS 春夏コレクション
ROBINSON LES BAINS 春夏コレクション

 男性向けのハイエンドなビーチウェアブランド「ロバンソン レ バン(ROBINSON LES BAINS)」のデザイナークリストフ・ヴェロット(Christophe Verot)が来日した。同氏は、「エルメス(HERMÈS)」や「バレンシアガ(BALENCIAGA)」のPRや、「ルイ・ ヴィトン(LOUIS VUITTON)」のセールスを経て、ブランドを立ち上げた異色の経歴の持ち主。ラグジュアリービジネスに精通する彼が立ち上げた「ロバンソン レ バン」とは?

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 「ロバンソン レ バン」は2007年にパリで設立。ハロッズやル ボンマルシェ、セルフリッジス、コレット、ジェフリーニューヨークといったショップで展開され、2014年春夏シーズンにはLVMHグループのリゾートホテル「DUCHEVAL BLANC」とのコラボレーションするなど注目を浴びている。

 クリストフ・ヴェロットがメンズスイムウエアとしては3万円前後とハイエンドな打ち出しをしている理由について、「高いには理由がある。ロバンソン レ バンの特徴はテーラード。スイムショーツにしても57つのパーツから出来ている」と話す。テキスタイル見本市プルミエール・ヴィジョンで生地を買い付け、セーフティーバンドやポケット、ジップといったディテールにもこだわることでオリジナリティを追求。また、「どこで購入できるかも、大変重要な要素」と販路を見極め、ラグジュアリーメゾンと同様、毎シーズンのコンセプトやストーリーを重視してものづくりに取り組んでいるという。

 日本では昨年に引き続き、伊勢丹新宿店やLAND OF TOMORROWでポップアップストアを開催。「まずはトレンドセッターに着てもらう事が重要。日本でもそういった客が多いお店で展開できるのは嬉しい。そのまま着て出かけられるスイムウェアの手軽さは日本のストリートにも受け入れられると考えている」と自信を覗かせる。6月16日からスタートするメンズプレタポルテの見本市「第88回 ピッティ・イマージネ・ウオモ(Pitti Immagine Uomo)」では、初のプレタポルテコレクションの発表も予定しているといい、今後は女性水着の展開も視野にいれてブランドの規模拡大に力を入れる考えだ。

■伊勢丹新宿店
2015年6月6日(土)〜6月23日(火) パークシティイセタン5 2階 イセタン スポーツ ゲート

■LAND OF TOMORROW
2015年6月12日(水)〜6月28日(日) 

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