George Lozano Inaki

ファッション業界で長く残る秘訣は「筋を通す、モラルを守る」

稲木ジョージ

フリーランスパブリシスト / ブランドコンサルタント

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最近思うことは、

ファッションブランド、タレント、アーティスト、トレンド。

どれも廃るペースが速くなった気がする。

個人的な推測だが、これはSNSが日常生活の一部になりデジタル媒体が普及したからだと思うんだ。

PR業界では、デジタル上でどれほどバズれるかで達成感を抱く人もいる。

もちろん、それは仕事上とても大事なこと。

だけど、あまりにも露出しすぎると、見ている側からすると「もう見飽きた。またかよ。」という心理状態になるのは無理ではない。

したがって、あまりにもバズってしまうと、旬な人も息の短い露出になるのではないかと思うんだ。

昨日読んだ記事を読むと、"古い記事"になってしまうもんね。

先日、某一流ラグジュアリーPR会社のオーナーとLINEをしたときに、

「⚪︎⚪︎ちゃんを紹介してくれたじゃない?

ある企画があるから、連絡しても大丈夫かなー?」

と言われ、「どうぞどうぞ!喜ぶと思うから連絡してあげて!

というか、そんなこと言っていただかなくても大丈夫ですよ!

今の時代、そういうことをする人はなかなかいないので、一報頂いて嬉しいです!」と言った。

そしたらその方は、「なんで?そんなの当たり前のことじゃない?紹介してくれた、あなたの顔を潰すわけにはいかないわ!」と。

一流PRの先輩だわと頷くばかり。

筋を通す、モラルを守る。

当たり前のことだけど、できる人がどんどん減っているのではないかなと思うんだ。

とある人物を紹介したのに、あたかも自分がみつけたかのようにクレジットを横取りする人はうじゃうじゃいる。

他人から得た情報なのに、まるで自分が考えました!とアピールする人も。

オールドスクールで少しお堅いかもしれないけど、そういう小さな心遣いを守りたいな。

それが業界に長く残る秘訣なんだと思う。

絶好調の時に調子に乗って、乱暴な態度をとったり筋の通ってないことをしてまうと、

いざ助けが必要な時に、誰からも手を差し伸べられないなんて起きたくないね。

改めて、俺は良いエネルギーの人たちに囲まれて幸せだなと実感。

"George Inaki"

稲木ジョージ

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