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新進気鋭の本屋「天狼院書店」新ブランドを表参道に出店 全国規模で展開へ

(左から)店主の三浦崇典、東京天狼院店長の山中菜摘、天狼院STYLE表参道店長の夏川草
Image by: Fashionsnap.com

 フォトグラファーのシトウレイがアーティスティックディレクターとして参加する新店舗「STYLE TOKYO friends' home」(以下、STYLE TOKYO)が9月11日、表参道エリアにオープンした。店内には古着屋「バースデス(birthdeath)」のポップアップストアや、シトウレイが親交の深いデザイナーらとコラボレーションしたアイテムなどが揃うほか、本屋「天狼院書店」の新ブランド「天狼院STYLE」として出店。幅広い書籍を取り揃えながら、ビジネス書に力を入れていくという。

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 天狼院書店は三浦崇典が店主を務め、2013年9月に1号店となる東京店を池袋に出店。書籍販売だけではなく部活や映画ラボといった様々なイベントを実施し、「本+体験」の場を提供している。

 「天狼院STYLE」は他企業とのコラボレーション店舗として以前から計画していたといい、かねてより知人だったシトウレイからの打診で初の店舗を「STYLE TOKYO」内に出店することを決めた。「天狼院STYLE表参道」ではファッション雑誌やシトウレイが手掛けた書籍をはじめ、小説や絵本など様々なジャンルをラインナップ。店内の一角だけではなくアパレル商品を共に書籍を並べており、シトウレイも「アパレルだけではなく書籍にも注目して欲しい」と話している。同店舗でもイベントを開催するという。

 今後の「天狼院STYLE」の出店計画について、ひとつのエリアに留まらず全国規模で展開。直営店では9月26日に福岡、来年3月には京都に新店舗がオープンし、2018年までに10店舗を出店していく計画だ。また「劇団天狼院」を立ち上げ、今年11月13日に豊島公会堂で旗揚げ公演を実施するなど従来の書店に留まらない活動をしていくという。三浦崇典は「人員不足で大変」とうれしい悲鳴をあげながら「まだ知名度は高くない。『STYLE TOKYO』への出店で知ってもらう良い機会になれば」と語っている。

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