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動くと下着が丸見え「ベビードールスタイル」のテニスウエアがウィンブルドンで物議

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27日から始まった全英テニス選手権大会(ウィンブルドン)で、ナイキの女子用テニスウエアが物議を醸している。ボディからスカート部分までプリーツを入れたワンピース型の「プレミアスラム」(75ポンド)は、素材の軽さが災いしたか、プレーヤーが動くたびにスカート部分が大きくめくれ、下着や、場合によっては腹部まで丸見えになってしまう。

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英国人プレーヤー、ケイティ・スワンのツイッターより、問題のウエア

『ザ・タイムズ』『デーリーメール』などの報道によれば、本大会前の予選の時点で、このドレスを着用したプレーヤーから、めくれすぎて下着が見える上、プレーの邪魔になると苦情があったという。ナイキは契約プレーヤーに向け、問題のドレスをウィンブルドンのナイキポップアップショップに「手直し」のために持ち込むようメールを送り、丈を長くするなどの調整を行ったというが、本大会でも問題続出、下着丸出しの写真が新聞やネットを賑わせている。

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ウィンブルドンのオフィシャルツイッターより、セリーナ・ウィリアムス

SNSでは、ウエアの形状から「ベビードール」「ネグリジェ」等と呼ばれているこのウエア、ナイキの契約プレーヤーのひとりでディフェンディングチャンピオンのセリーナ・ウィリアムスは着用しない。ウィリアムスは、彼女のためだけにデザインされた「ナイキ・ウィメンズ・プレミア・ウィンブルドン・セリーナSW19ドレス」で28日、一回戦に登場、勝利を飾った。

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