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バレンシアガの「黒」に焦点当てた展覧会、パリコレ最終日に開幕

ブールデル美術館の外観
ブールデル美術館の外観
Image by: FASHIONSNAP

 パリファッションウィークの最終日に、「バレンシアガ(BALENCIAGA)」の創設者クリストバル・バレンシアガに捧げる展覧会がパリのブールデル美術館(Bourdelle Museum)でスタートした。ブランドの代名詞でもある「黒」に焦点を当てた展覧会のタイトルは、「バレンシアガ、黒の作品(Balenciaga, l'œuvre au noir)」。

 

 「バレンシアガ」は今年メゾン創立100周年を迎えた。パリファッションウィーク5日目にはアーティスティックディレクターのデムナ・ヴァザリア(Demna Gvasalia)が手がける「バレンシアガ」が2017年秋冬ウィメンズコレクションを発表。終盤はクリストバル・バレンシアガが築いたオートクチュールの歴史をデムナ・ヴァザリアが再解釈したドレスがランウェイを飾り、注目を浴びた。

 「バレンシアガ、黒の作品」では「シルエットとボリューム」、「黒と光」、「黒と色彩」といった観点からおよそ100点の作品を集約。ブールデル美術館は彫刻家アントワーヌ・ブールデルのアトリエを改装して作られた美術館で、同展は常設される彫刻作品とともにドレスなどが並び、会期初日はパリファッションウィークに訪れた業界関係者らで賑わった。会期は7月16日まで。

■ブールデル美術館
住所:18, rue Antoine Bourdelle 75015 Paris
公式サイト

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