Culture

バレンタインは"本命より自分用チョコ" 女性の半数以上が購入予定

 松屋銀座が1月10日、バレンタインに関するアンケート調査の結果を発表した。自分用チョコ購入予定者の割合は56.9%と前年から20.8%アップ。一方で本命チョコ購入予定者は36.1%と自分用チョコ購入予定者の割合を下回り、女性から男性にチョコレートを贈るイベントとして親しまれてきたバレンタインが多様化したことを示した。

フォトジェニックな「セバスチャン・ブイエ」のコレクション Image by FASHIONSNAP
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 アンケートには、松屋銀座のメールマガジン会員の22歳から77歳までの女性202人(平均年齢43.6歳)が回答。バレンタインデーに向けてチョコレートを購入予定の人の割合は昨年比0.9%増の94.1%で、総額予算は平均1万969円と昨年から1,190円減少した。自分用チョコの平均予算は昨年から487円増の3,994円で、本命用チョコの平均予算3,391円よりも多かった。

 松屋銀座の担当者によると、自分用チョコの購入予定者が増加した背景の一つとして、ブランド側がパッケージに工夫を取り入れたことを挙げており、近年は定番品に加えてSNS映えするチョコレートに人気が集まっている。自分用とギフト用の両方の目的で購入する人も多く、昨年は3億円近く売り上げるなどバレンタインの売上高は年々右肩上がりに推移しているという。

 今年のバレンタインフェアは1月31日から2月14日まで開催。日本初上陸となる「マチュー・ビジュー」のほか、松屋初登場となる「ショコラティエ川路」や「メルセデスショコラトリー」など約105ブランドがそろい、会場内には初の試みとしてチョコレートの部屋をイメージしたスポットを設置する。開催期間が昨年より約1週間短いことから、前年比100%の2億円を売上目標に掲げる。

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