フレックスウィーブ
Image by: Reebok

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リーボックが"8の字織り"の最新アッパーテクノロジーを開発、18年春夏から採用

フレックスウィーブ
フレックスウィーブ
Image by: Reebok

 「リーボック(Reebok)」が、8の字構造の織りに着目した最新アッパーテクノロジー「フレックスウィーブ(FLEXWEAVE)」を開発した。

 

 これまでの一枚布構造のニット素材は、柔軟性やストレッチ性、通気性がある一方で、縦横の激しい動きが求められる運動ではサポート性に欠けるため、他の部材でアッパーを補強する必要があった。フレックスウィーブでは、ニットに代表される1種の繊維・1本の糸の編みとは異なり、縦糸と横糸を組み合わせた「8の字織り」で耐久性を実現。さまざまな繊維を組み合わせることができるため、異なる特性を併せ持った多機能な一枚布を作れるほか、一枚布構造でありながらシューズの部位によって自由自在に柔軟性、通気性、強度やサポート性を変えることができるという。同テクノロジーを採用したシューズは、2018年春夏シーズンから展開される。

 フレックスウィーブの可能性を探るため、リーボックは1849年創業のイギリス老舗テイラーブランド「ハンツマン&ソンズ(Huntsman & Sons)」とコラボレーションしたスーツを制作しており、今月完成を予定している。

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