「ハリカエ」が写真や食をクロスオーバーさせた展示会を開催、横浪修も参加

Image by: FASHIONSNAP

 橋本千子が手掛ける「ハリカエ(Harikae)」が、2018年秋冬コレクションの展示会「meetings」を中目黒の「ザ ハンガー(THE HANGAR)」でスタートした。新作の展示に加え、写真家の横浪修やグラフィックデザイナーの天宅正、フレンチシェフのNOBU、建築家の張替那麻が参加し、それぞれの視点から「ハリカエ」を解釈。写真展や食、アートが融合した展示空間は、毎日15時から一般参加も可能となっている。

 

 デザイナーの橋本は13年間「サカイ(sacai)」で経験を積み、2016年秋冬シーズンにデビュー。5シーズン目となる今回「ファッションだけでなくて写真や食に興味がある人でも関心を持ってもらえるように、色々な方のアイデアを集めて面白いことができたら」とさまざまな異業種とコラボレーションすることで、初めてとなる一般にも向けた展示会の開催が実現した。期間中は、横浪修による写真展や3日間限定のフレンチレストランがオープンする。

 地下1階のスペースでは2018年秋冬コレクションとともに、横浪修が撮り下ろしたルックを作品として展示。「性別、年齢を超えて着てもらいたい」という定番のプリーツニットのシリーズを子供から男性までが着用し整列させた作品など、横浪が独自の視点からハリカエを捉えた。今回、写真の上に天宅正がグラフィックワークを施しプリントされたオリジナルTシャツを制作。そのほか新作コレクションでは橋本自身が「長く携わっていたので自然に取り組める」と語る得意のニットを中心に、さまざまな方向の模様が編み込まれたバルーンスリーブのケーブルニットカーディガンのほか、バスケットの編模様がプリントされたワンピースやシャツがそろう。

■Harikae Week 2018 AW
期間:3月13日(火)〜18日(日)15:00〜19:00
   ※レストラン営業日 16日(17:00〜24:00)、17日(12:00〜24:00)、18日(12:00〜21:00)
場所:THE HANGER
   目黒区上目黒1-14-6

最新の関連記事

Realtime

現在の人気記事

    Ranking Top 10

    アクセスランキング