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「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の製作陣と出演者が集結、制作時の裏話を公開

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Them magazineがチェックする海外からのホットトピック。2020/05/20

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(以下、『BTTF』)シリーズといえば、1980年代を代表するSFアドベンチャー3部作。内容をまったく知らないという人は少ないのではないでしょうか?

1985年に第1作、1989年に第2作、1990年に第3作が製作され、マーティと科学者ドクが未来や過去へタイムスリップし騒動を巻き起こす姿が描かれています。この作品で出てきた愛車デロリアン、ホバーボードやナイキシューズなどの未来技術、ドクの発明品は、現在も多くの人を魅了していますね。2015年、『BTTF』で未来として描かれた世界の様子と実際には違っていましたが、《ナイキ》は映画に出てくる自動靴ひも調整スニーカーの特許を取得。ホバーボードそのものは実現していないにしても、トヨタ自動車のレクサスはたち当時再現可能なやり方でホバーボードを発表したことで話題になっていました。

そんな本作を製作・出演していたおなじみの顔ぶれが、オンラインで集結したことで世界が注目しています。

この再会は、「アナと雪の女王」シリーズのオラフの声で知られるアメリカ出身の俳優ジョシュ・ギャッドが司会を務めるYouTubeチャリティ番組『Reunited Apart』で行われました。この番組は新型コロナウイルスの影響で支援を必要とする人々に物資供給している医療支援団体"ProjectHOPE"への、寄付を呼び掛けるという目的で放送されています。第1回目の放送では、映画 『グーニーズ』の出演者がゲストで登場しています。

今回は、『BTTF』で科学者エメット・ブラウン博士、通称"ドク"を演じたクリストファー・ロイド、マーティ役のマイケル・J・フォックス、そしてマーティの母ロレインに扮したリー・トンプソン、ジェニファー・パーカー役のエリザベス・シュー、クララ・クレイトン役のメアリー・スティーンバージェン、さらに製作陣からはロバート・ゼメキス監督、脚本家のボブ・ゲイル、作曲家のアラン・シルヴェストリらが集合。さらには同シリーズの大ファンというJ・J・エイブラムスまで登場し、豪華な顔ぶれとなっています。

キャスト陣は、最も演じて楽しかったシーンや、印象的なセリフについて話し、ドク役のクリストファーは、「Where we're going, we don't need roads.(これから行く場所に道など要らん!)」という名ゼリフを披露するという一場面も。今だから話せる制作の裏話が盛りだくさんです。

また、ミュージカル版『BTTF』のキャストらによる主題歌「パワー・オブ・ラブ」が披露された動画も公開されているので要チェック。

『BTTF』は幼少期に一度見ただけなのですが強烈に印象に残っている映画。「......だったらいいな」「......かもしれない」という世界観、そして冒険のストーリーにはやっぱり夢が膨らみます。チャリティの一環としても素晴らしいこのチャンネル、一度見てみてください。

Edit_Marin Kanda

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