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withコロナにおけるアパレル・ファッション業界の面接事情とは?-vol.1-

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緊急事態宣言中はオンライン面接を中心に選考が進んでいましたが、解除後の6月は対面面接の復活も見られています。ではオンライン面接と対面面接の割合はどの程度なのか?それぞれどのようなマナーで実施されているのか?どんな心構えで臨めば良いのか?withコロナにおける面接事情について、クリーデンスの営業・キャリアアドバイザー・面接対策担当それぞれに話を聞きました。ぜひ、面接準備の参考にしてみてください。

緊急事態宣言解除後、面接はどのように行われているのか?

緊急事態宣言解除後、店舗が再開し、徐々にオフィス出勤する方も増え、いわゆる「ステイホーム期間」から生活スタイルが変わってきました。それに伴い、転職活動シーンにも徐々に変化が生まれています。オンライン面接が主流だった4~5月と比べ、今はどのような面接形式になっているのでしょうか?

選考のどこかで対面面接が入る企業が徐々に増加

木口(東京エリア営業):緊急事態宣言中の4~5月はほとんどの求人がオンライン面接でしたが、6月に入ってから徐々に対面面接が増えてきました。1次面接がオンラインだったとしても、2次面接や最終面接では対面など、選考のどこかで直接お会いする機会を設けるパターンが増えています。
すべてオンライン面接で行う求人もありますが、販売職、特に世界観を重視するデザイナーズブランドなどは、オンラインでは判断できないという声が多く、対面面接が組まれることが多いです。

選考スピードの加速化も

狩山(関西エリア営業):関西も同様で、オンライン面接も一定あるものの、緊急事態宣言解除後は、可能な日程を調整して対面での面接を希望する企業が増えてきました。1次面接で対面面接を実施することができれば、そのまま1回の選考で内定が出るケースもあり、選考スピードが速くなっています。

6月から徐々に対面面接が増えるも、半数前後はオンライン面接が継続

有賀(面接対策担当):販売職採用や中小企業を中心に対面面接が増えており、東京・関西など、本社機能を持つ企業の多いエリアは、対面面接を含む求人のほうが多くなってきたかもしれません。外資企業や大規模企業は、現時点ではオンライン面接が主流。また、地方都市に関してもオンライン面接が主流となっており、全国的に見ると、4:6でオンライン面接の方が多い印象です。

木口(東京エリア営業):どの企業もコスト管理が厳しくなっており、選考のための出張を控えているため、地方採用はオンライン面接が主流になってくるのではないでしょうか。
東京エリアでも、私の担当しているとある企業は、コロナ禍以前からオンライン面接を活用しており、今もオンライン面接中心に選考を行っています。ただ、職種によっては企業側から「求職者の方がオフィスを見て雰囲気を掴みたいのではないでしょうか?」とお気遣いいただき、結果的に対面面接が実施されることもあります。

川上職など、オフィスワークの求職者は対面面接を希望する方が多数

山崎(キャリアアドバイザー):私はデザイナーやパタンナー、MD、生産管理など川上職種の求職者とお会いすることが多いのですが、「オフィスに足を運んで企業の雰囲気を肌で感じたい」と仰る方が多いです。「オンライン面接だけでは就業イメージがわかない」と悩まれ、企業への相談のもと、社長との最終面接を対面で実施したケースもあります。

オンライン面接自体に不安をお持ちの求職者も

角田(キャリアアドバイザー):対面面接を希望するオフィスワークの方が増えている一方で、販売職の方は、店舗に足を運ぶことで職場やスタッフの雰囲気を掴むことができるため、面接の形式にこだわる方は多くありません。
ただ、慣れていないためオンライン面接は不安、と仰る方は多いですね。面接後も、画面越しで面接官の反応が分からず、ちゃんと話せたか、うまく伝わったか心配...というフィードバックをいただいたりもします。

有賀(面接対策担当):オンライン面接に対して苦手意識のある方は本当に多いです。ステイホーム中のリモート飲みでZoom使っていました!という方も一定いらっしゃるのですが、そうでない方も多く、Zoom、Skype、Teams、Googleハングアウト...どれも初めて耳にするし使い方も分からない、というご相談をよくいただきます。

オンライン面接では、接続環境と緊急連絡先を必ず確認する

有賀(面接対策担当):面接対策を行う際には、初めに必ず対面面接かオンライン面接か?現時点でどのような不安をお持ちか?を確認します。その上で、それぞれに合ったアドバイスをさせていただいています。
オンライン面接の際は、スマホかパソコンかタブレットか。ご自宅で一人になれる場所はあるか、wifi環境があるか。面接を受けるための環境を整えていただきます。最近お話した方は帰省中で、ご実家で一人になれる環境がないため、近くのホテルを取って面接に挑まれました。
オンライン面接では、接続がうまくいかない、ネットワークが不安定、声が聞こえにくいなど、さまざまなことが起こり得ます。万一の際にはどこに連絡をすればよいのかを確認し、連絡先のメモを手元に置いておくと良いでしょう。

>>対面面接におけるマナー、マスクはどうすれば良い?その2はこちら!

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