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コロナ禍以降、求人は動いている?アパレルの販売職マーケット最新情報

コロナ禍以降、求人は動いている?アパレルの販売職マーケット最新情報

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クリーデンス

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により、もっとも求人が減ってしまった販売職。秋の訪れを感じ始めるころ、徐々にではありますが、販売職採用に踏み切る企業が増えてきました。

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そこで今回は、「ラグジュアリー」「デザイナーズブランド」「セレクトショップ」「アパレル」「雑貨・ライフスタイル・コスメ等」の5つのカテゴリーに分けて、最新の販売職マーケット情報をご紹介します。

――みなさんこんにちは。今回のテーマは「販売職の最新マーケット情報」です。まずは簡単にみなさんの自己紹介をお願いいたします。

谷津:営業の谷津です。クリーデンス創業時から在籍し、キャリアアドバイザー・営業どちらも経験し、現在は営業として、アパレル・ラグジュアリー・商社など幅広い企業を担当しています。

佐々木:営業アシスタントマネージャーの佐々木です。直近2年は業務委託マッチングサービス「FLEXSHION(フレクション)」の立ち上げと責任者をしており、今年8月から営業として戻ってまいりました。

荻田:キャリアアドバイザーの荻田です。前職はセレクトショップやヴィンテージショップで販売職をしていたので、販売職の方のご不安や迷い、やりがいなど、お気持ちに寄り添ってサポートさせていただいています。

赤間:キャリアアドバイザー(米国CCE公認 GCDFキャリアカウンセラー)の赤間です。営業・販売職など川下系職種からデザイナー・パタンナー、近年はEC・Web系職種まで、幅広くご支援させていただいています。

――ありがとうございます!では、「ラグジュアリー」「デザイナーズブランド」「セレクトショップ」「アパレル」「雑貨・ライフスタイル・コスメ等」の順で伺ってまいります。よろしくお願いいたします。

3月にいち早く求人クローズした<ラグジュアリーブランド>は、9月以降、徐々に求人が動き始めている

――さっそくですが、ラグジュアリーブランドについて。最近求人をお預かりすることが増えてきましたよね。

谷津:そうですね。コロナ禍による動きはラグジュアリーがもっとも早く、早い企業では2月末から求人クローズ、3月中にはほぼ全てのブランドでストップしていました。その後8月ごろから、世の中の人の動きや消費行動の回復に伴い、少しずつ募集が増えてきた印象です。

佐々木:再開の動きが早かったのは中堅ラグジュアリーブランドの地方求人。首都圏と比べコロナ影響が小さかった地方の店舗で売上の戻りが早く、募集再開に繋がったのだと思います。

――都心よりも地方の店舗の方が、売上の戻りが早かったのですね。

佐々木:都心まで出ず地元で過ごそう、経済を回そう、という方が多かったのではないでしょうか。

コロナ禍で一時は2021年4月まで正式採用しない、という企業もあったほどですが、緊急事態宣言解除後の売上の復活に伴い、コロナ前と同等とまではいかないまでも、多くの企業で採用再開に至っています。

荻田:確かに求人の動きは戻ってきていますが、採用傾向としては難易度が上がり、狭き門となっています。

――具体的にはどんな変化があるのでしょうか。

荻田:コロナ前はスタッフクラスの求人も多数あり、国内ブランド出身者でも意欲や相性次第で内定が出ていましたが、現在は店長やエリアマネージャーなどマネジメント系の求人割合が多く、少なくとも募集条件と同等の経験・スキルがないと選考通過しません。

赤間:また、経験やスキル条件だけでなく、マインド面の求めるレベルも上がっています。「なぜこのタイミングで転職活動を行っているのか?」「なぜ今当社で働きたいのか?」という質問が増えましたね。好き、憧れ、だけでは選考に通過するのは難しいです。

荻田:求人票の表記だけを見ると、コロナ前後の変化って実はそんなに大きくないんです。ただ選考に入ると、「あ、見る目が変わってきているな」と強く感じますね。

――なぜ見る目が変わっているのでしょう?

赤間:求人が戻ってきたとはいえ、採用予算は限られているため、厳選採用ということなのでしょう。また、コロナ前と比べるとまだまだ求人数は少ないので、求人が出ると応募が殺到します。そうすると必然的に採用担当者の目線が上がり、ハードルが上がってしまうのです。

――なるほど、買い手市場特有の傾向ということですね。

<デザイナーズブランド>はコロナ前後でほぼ変化なし!ただしインポートブランドは苦戦しているところも

――では続いて、デザイナーズブランドの傾向を伺います。

佐々木:国内の高感度デザイナーズブランドは、コロナ禍でも継続して募集していました。

一時的に求人を閉じていたことはあったかもしれませんが、それでも他のカテゴリーと比べると早々に採用活動を再開しており、新店オープンに伴うスタッフ募集なども含め、複数名の採用もありました。

荻田:デザイナーズブランドはもともとインバウンドに頼っていたブランドではありませんし、コロナ禍でもファッションを楽しみたいというコアなファッションファンが顧客に多くいるため、他の国内ブランドと比べるとコロナ影響は少なかったと聞いています。

――確かにクリーデンスのファッション大好きスタッフも、コロナ禍でも好きな服を買ったり、展示会で注文したりと、ファッションを楽しんでいましたね。

先ほどラグジュアリーブランドでは採用ハードルが上がったという話もありましたが、デザイナーズブランドはいかがですか?

赤間:採用ハードルは変わらず、もともと高く、今も高いです。

経験よりもブランドの世界観の体現を体現できるかどうかを重視するスタンスも変わらず、加えてブランドに対する意欲や、ブランドの魅力をお客さまに伝えられるかどうかが選考ポイントです。

――本当にコロナ前後の変化が少ないんですね。

では、応募者の変化はありますか?たとえば求人が少なくて今までにはなかったタイプの方の応募が増えたとか…。

赤間:応募者の変化もほとんどありませんでした。

応募条件が「ブランドへの愛情」や「世界観の体現」なので、そもそもブランドを知らなかったり、知っていても好みではなかったりする方が応募するケースはほとんどありません。

佐々木:一方、海外の高感度・デザイナーズブランドに関しては、セレクトショップ等で商品が売れず、卸事業の売上が低下したため、採用をストップするケースが見られました。ただ、直近は回復傾向にあります。

川上職は不足ポジションの募集再開が見られるも、販売職は未だ厳しい状態が続く<セレクトショップ>

――セレクトショップの話が出たので、続いてお話を伺いましょう。体感としては非常に厳しい印象があるのですが…。

荻田:4月ごろから全職種で求人ストップしましたが、7月以降、いわゆる川上職種といわれるデザイナー、パタンナー、生産管理、MDなどに関しては、求人をお預かりする機会が増えました。実際、直近でクリーデンスから転職成功された方もいらっしゃいます。ただ、まったく動かない企業も未だにあります。

――なるほど、企業によっても多少動きは異なるのですね。販売職についてはいかがですか?

佐々木:販売職はどの企業もほぼ採用していないのが現状です。自社ウェブサイトのみに絞って一時的に募集をしている企業もありますが、それもない企業も多い印象です。

――この傾向はしばらく続きそうでしょうか?

佐々木:秋冬シーズンの売上次第でしょうが、しばらくはどこも厳しいんじゃないかと感じています。本当は人員削減したいところをぐっとこらえ、販売職の休みを増やして休業手当を支払い、足りない分は内勤スタッフが店頭に立つ、という企業もあります。

谷津:「あのブランドの状況ってどうなんだろう?」と気になるブランドがある方は、ぜひ店舗に足を運んでみてください。私もいくつかのブランドの店舗に足を運んでいますが、店頭に並ぶ商品を確認することで、セレクトとオリジナルの構成比はどうか?オリジナル商品の型数は以前と比べてどうか?など、感じられるものがたくさんありました。

――店舗からブランドの状況を知り、採用の動きを推測するということですね。

谷津:そうです。セレクトショップに限った話ではないですが、気になる企業やブランドがある場合は常にアンテナを張っておくことが大事です。

<アパレル・SPA>事業縮小・ブランド終了など厳しい企業と、体力があり積極採用を継続する企業の二極化に。

――レナウン社のショックなどもあり、もっとも苦境に立たされていると感じるのがアパレルです。

谷津:百貨店アパレルは、外資ラグジュアリー企業やセレクトショップと比べてコロナ禍になってからの動き出しが遅く、5月ごろに採用がストップしました。それ以来、ほぼ求人は動いていません。ブランド数が多く、多店舗展開…となると雇用者も大量なので、コロナ禍の影響はどこよりも大きいと思います。実際にブランド終了や希望早期退職を募る企業もいくつか出てきているのが現状です。

――百貨店系以外のアパレルやSPA企業はいかがでしょうか?

谷津:コロナ前から人材不足だった企業が多いので、体力のある企業や、売上の戻りが早かった企業を中心に、コロナ禍でも継続して採用しています。一方、セレクトショップや百貨店アパレルと同様、厳しい企業もあり、状況はまちまちです。

――その違いはどういったところにあるのでしょうか?

谷津:ひとつは先ほどもお伝えした組織規模。大企業かつショッピングビルなどに多数店舗を構えていた企業は影響が大きく、苦戦している企業が多いです。一方、中小規模で展開していた企業や、路面店展開の多い企業などは、百貨店やショッピングビルが閉館していた中でも自社の判断で営業することができたため、打撃は少なかったと聞いています。

――なるほど。確かに一時的に閉店していても、路面店のほうが再オープンのタイミングが早かったですもんね。

谷津:あとは、コロナ前からの企業の状態でしょうか。もともと経営状態が厳しかったところに大きな打撃を受けた企業は、他と比べてより厳しいでしょう。逆に、経営状態の良い企業や、具体的な成長戦略を掲げてポジティブに動いていた企業は、コロナ影響はあれど前を向く力があり、積極採用していたように思います。

――つまり、コロナ禍でも積極的に採用するような企業は、組織として安心できると…

谷津:必ずしもイコールではないですが、ポジティブな要素を持っている可能性は高いと思いますよ。これは、アパレル販売職に限らず、どのカテゴリー、どの職種でも言えることです。

――なるほど。企業を見極めるひとつの指標になりますね。

<雑貨・ライフスタイル・コスメ>は生活様式の変化が追い風となり売上を伸ばす企業が増加!伴い積極採用企業も多数。

――では、最後です。広義の「ファッション」ということで、クリーデンスで雑貨やライフスタイル用品、コスメ、インテリアなどの求人もお預かりしています。むしろコロナ禍で求人が増えた企業も多い印象ですが、いかがでしょうか?

赤間:外に出て楽しむ「洋服」よりも、家で快適に過ごすためのアイテムにお金を掛ける人が増えましたよね。飲み会や旅行などが減って、代わりにちょっと良い化粧水を奮発した人、リモートワークになって良い椅子を買った人、多いんじゃないでしょうか?そういうアイテムを扱う企業はむしろ売上を伸ばしていますし、積極採用している印象です。

佐々木:コロナ禍以降、ランニングやキャンプを始める人が増えていますが、実際にスポーツ・アウトドア系のアイテムは売り上げが伸びていて、ある企業では、釣りアイテム・ウェアが過去最高の売上をたたき出したとか!そういう企業からは、求人も一定お預かりしていますので、消費者の行動と売上、採用はある程度比例していると思います。

谷津:そうそう。特に釣りなんかはオシャレなファッションアイテムがすごく増えたなと感じますし、今後、アパレル経験を求める求人が増えてもおかしくないですね。

――100均ショップも、最近はどこもアウトドアコーナーありますもんね。

谷津:まさに100均を始め、低価格×定額系のショップも好調ですね。

荻田:消費者行動の変化から探るという意味では、リユースも欠かせません。もともと近年マーケット成長著しく、積極採用していましたが、コロナ禍でもその勢いは途絶えませんでした。買い手市場に伴い、やや採用条件が上がった企業もありますが、勢い自体は変わりませんね。

――「ファッション」の解釈を少し広げてみてみると、意外と販売求人も色々あることが分かりますね。

赤間:先日も、洋服の販売をご希望されていた方が色んな求人を見る中で、あるビューティー系ブランドの販売職に目が留まり、「扱うアイテムは違うけど根底にある考えが似ている」と共通点を見いだし、ご応募されました。ぜひ、枠にとらわれず色んな企業の求人を見てみていただきたいですね。

厳しい時代だからこそ「販売職の本質」に立ち返り、行動に移すことが重要

――ここまで、5つのカテゴリーに分けてマーケット情報を伺ってきました。では、販売職の方がコロナ禍で転職を成功させるために必要なことは何でしょうか?こちらも細かく言えばカテゴリーごとに違うと思いますが、共通点があればお願いします。

赤間:最近の面接では「コロナ禍でモノが売れなかったとき、どんな行動を起こしてどんな結果に繋がったか」という点がよく見られています。

――具体例などはありますか?

赤間:企業によって求めるものは様々なのであくまで一例ですが、お客さまのライフスタイルの変化にどう寄り添っていくか、オンライン接客やSNS運用などをどう活用しているか、などがありました。いずれにしても環境のせいにせず、今自分ができることは何かを考えて行動に起こし、それを伝えることが重要です。

荻田:先日、国内アパレル企業の店長職で、ほぼ同等の販売スキルを持つ2名が最終選考まで残りました。そこで内定が出たのは、店舗でモノを売るためにSNSをどう活用し、店舗と連携していくのかについて、ご自身の経験を踏まえて話をされた方でした。

――まさに赤間さんの話していたことを体現されていらっしゃいますね!

転職活動だから、というだけでなく、今の時代を生き抜くために必要なスキルであり、考えだと感じます。

荻田:ただ「SNS経験があります」だけでなく、どんな考えがあってどんな行動を起こし、どれだけの売上に繋がったか、とストーリーを持って話されたことが高い評価に繋がりました。

赤間:まさにそこがポイントですね。今すぐの転職を考えていない方でも、ぜひ現職で意識していただくと良いと思います。

荻田:もう一点いいですか?

――はい、もちろんです。

荻田:ECが伸びている中で、「リアル店舗の販売員の価値」を熱く語れる方は、企業からの評価が高い傾向にあります。今後、EC化率がますます上がることを当然と捉えた上で、販売職の本懐をちゃんと言語化できる人が、今の厳しい状況下でも転職を成功させています。

谷津:そうですね。コロナ禍で変化の見通しがつかない世の中において、今こそ「本質的な接客力」や「売上に結び付ける力」のニーズが高まっています。コロナ前までのここ数年、売り手市場も相まって、将来性や意欲で採用に至るケースも多かったですが、原点回帰したな、という印象です。

佐々木:マーケットの厳しいこのご時世で採用を行うということは、それだけ採用する人への期待値が高いということです。販売職への期待とは、売上を作れること。面接では具体的にどのように売上を作ってきたか、ロジックとストーリーを聞かれるので、誰が聞いても納得できるような言葉で準備しておくと良いですね。

――即戦力かつ結果を出せる人が求められている…ということは、経験の浅い人は、今は転職するのは厳しいのでしょうか?

谷津:正直なところ、厳しいことは間違いないです。もちろん絶対に無理とは言い切れませんが、スキル不足である以上、それ以外の強い魅力が必要です。経験が浅くてもその中でどんなことを考え、これからどんな成長をしたいのか。どんなキャリアを積みたいと考え応募したのか。なぜこの企業でないといけないのか。入社後のイメージをより具体的に話せることが重要です。

――即戦力のライバルを超えて「この人なら当社で成長し活躍してくれるだろう」という期待をどれだけ持たせられるか…。

谷津:そうですね。それくらいの覚悟をもって臨む必要はあると思います。

赤間:経験が浅い、とは少し違いますが、転職回数が多い方も、今の市況感では「すぐに辞めてしまうのでは」「キャリアビジョンをお持ちなのか?」など、厳しい目で見られる可能性が高いです。これまでどういう意思で転職してきたのか、それらによってどのような成長を得たのかを、道筋立てて話せるようにご準備ください。

佐々木:このご時世においても、まれに「売る力」が最優先でない企業もあります。

たとえばコロナ前後でほとんど変化がない、とお話したデザイナーズブランドでは、経験の浅い第二新卒の方が、「ブランドの世界観の体現」と「ブランドへの愛情と意欲」の二点において高い評価を受け、採用に至りました。

――企業が今何を重視して採用しているか、ということをしっかり捉えて準備することが大切だということですね。

佐々木:はい、その通りです。今のリアルな情報、最新情報は、ぜひお気軽に担当のキャリアアドバイザーにたずねてみてください。

今、転職を考えている販売職のみなさんへのメッセージ

――今、クリーデンスでは多くの販売職の方からのご相談をいただいています。不安だという方、ポジティブに成長したいという方、いろいろだと思いますが、そんなみなさんに向けて最後にメッセージをお願いします。

赤間:カテゴリーによって少しずつ求人は出てきていますが、競争率が高い超・買い手市場のご時世では、人気求人ほどすぐに終了してしまいます。機会を逃さないためには、「少し転職を考え始めた」くらいでご相談いただくのが良いかと思います。

また、経験が浅い人ほどこの先がご不安だと思います。転職という意味では厳しい状況ではありますが、現職でどういうスタンスでどういうスキルを身に付けていけば良いかなどもアドバイスいたします。まだ具体的ではないけど…という方でも遠慮なくご利用くださいね。

荻田:コロナ前までは「どのブランド出身か」も比較的重視されていましたが、今はもっとシンプルに「そのブランド・企業で何をしてどんな結果を残したか」を語れることが重要です。

どのようにまとめれば企業に伝わるか、キャリアの棚卸から職務経歴書の書き方、面接の準備など、最新のマーケットに合わせたサポートをさせていただいていますので、ぜひご相談ください。

谷津:コロナ禍の厳しい現実を前に、業界を去る決心をする方、迷っている方もいらっしゃると思います。そんな時こそ初心を思い出して、もしファッションが好きでこの業界に飛び込んだ気持ちが今もあれば、それを大切にしていただきたいです。時代は変われど、ファッションというものの存在が無くなることは決してないからです。

販売職は、その中でも最前線を支える最も重要な仕事です。これから役割や機能が変わっていくことはあるでしょうが、それは新しいスキルを身に付ける絶好のチャンスとも言えます。長い目で見て、「好きなことを仕事にしたい」という気持ちを信じ、<変わること>をおそれず、どうかこの苦難をポジティブな機会にしていただきたいと思います。

佐々木:今後のさらなるEC化率上昇は、業界全体として揺るぎない事実です。だからこそ、「店頭で接客ができること」の価値は今まで以上に上がるでしょうし、店頭で活躍できる人は「スター店員」になっていくと思います。

改めて、実店舗に求められるものは何かを考え、それを突き詰めていくことを強くおすすめいたします。日々それを考えながら<今>の接客をすることが結果的にスキルアップになりますし、転職時にはこれからを生き抜くキャリアとして評価されるものになるでしょう。転職を考えている人もそうでない人も、そんな気持ちで日々の業務と向き合ってみてください。

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