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世界の都市に憧れて Vol.33――お洒落なニューヨーカーにインタビュー「最近どんな買い物してる?」

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Tokyo Fashion Trend 2022年5月編

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連載【From cities 世界の都市に憧れて】では、パリ、ミラノ、NY etc...世界の都市の街のこと、注目アドレスやリアルなシティスナップなど、現地からの最旬情報をお届け! 近い未来、また気兼ねなく海外へ行き来できるようになったら行ってみたい、暫くは、そんな気持ちも込めてお送りしていきます。

第33回目は、ニューヨーカーのリアルなストリートスナップをお届け。緑が美しい季節を迎えたNYの街角で、気になったオシャレな人をキャッチして、最近のお気に入りブランドや、よく利用するEコマースサイト、日頃のお買い物ルーティンなどを教えてもらいました。そのなかでも、NY在住スタッフが厳選した、センスが目を惹く6人をご紹介。

日本でも人気の定番ブランドや初めて聞くブランドもちらほら。何を着ようか迷うこの時期に、お買い物のヒントにしたい情報が盛りだくさん。早速チェックして。

アリッサム (サスティナビリティデザイナー)

ワードローブは古着ばかり。地球にやさしいお買い物が彼女のスタンダード。
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ショッピングを楽しんでいるところをキャッチしたアリッサムは、音楽系テック企業のサスティナビリティデザイナー。環境に関心の高い彼女のお買い物は、スリフトショップなどの古着屋が基本。さまざまなアイテムがリーズナブルに手に入るのも魅力的だそう。2つの違うスタイルをミックスしてコーディネートをするのが好きだと語るアリッサムは、この日も、「アンブッシュ(AMBUSH)」のマスキュリンなブーツにフェミニンなワンピースの組み合わせ。異なる2色のブルーをうまくマッチさせたバランス感が目を惹きます。最近のお気に入りブランドは、「ドリス・バン・ノッテン(Dris van Noten)」。

ミア  (ソーシャルワーカー)

ハイエンドブランドをさりげなく合わせたリラックススタイル。NYを代表するあのブランドがいまの気分。
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ブルックリン在住のミアは、友達と会うためにマンハッタンへ。白のカットワークレースのワンピースに、グレーのレザーブーツ、「ロエベ(Loewe)」のストローバッグを合わせたスタイルは、カジュアルでありながら色と素材のミックスで差をつけた高見えコーデ。NYブランドの「ケイト(Khaite)」や「ティビ(Tibi)」、「サム・エデルマン(Sam Edelman)」がお気に入りな彼女は、オンラインショップの「インターミックス(INTERMIX)」で買うことが多いそう。「ザラ(ZARA)」でもよく買い物するとのコメントには親近感。ナチュラルにハイエンドバッグを組み合わせる彼女のファッションは、休日のおしゃれなカフェにぴったり。

ジュリー (モデル)

オンラインショップを使いこなすトレンディガール。好きなブランドは「アレキサンダー・ワン」。
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「自分が好きだと思ったら値段に関係なくすぐに買っちゃうの。ガーリーからダッドファッションまでなんでも好き。」とファッションには奔放だと語るジュリーは、今流行りのローライズなマイクロミニと大胆なクロップドトップスをコーディネート。モデルという職業柄、オンラインの写真だけで自分に似合うかすぐわかるそうで、「エッセンス(SSENSE)」や「スタイルナンダ(Stylenanda)」、「ファーフェッチ(Farfetch)」とさまざまなサイトで買い物を楽しんでいる様子。好きなブランドは「アレキサンダー・ワン(Alexander Wang)」と「プラダ(Prada)」。時には、「アーバン・アウトフィッターズ(Urban Outfiters)」で買うことも。

ミア (モデル)

ミニスカートでトレンド感をプラスしたヴィンテージ×ストリートの上級者スタイル。
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友達とブランチ帰りのミアは、ヴィンテージとストリートスタイルをミックスする着こなしにはまっているそう。この日は、買ったばかりのヴィンテージのワンピースとブーツに、「ウラ・ジョンソン(Ulla Johnson)」のスカーフ、「フェンディ(Fendi)」のミニバックを合わせたスタイル。さりげなく手に持ったバーシティジャケットでストリート感をプラスしていて◎。ヴィンテージをふんだんに使いながらもトレンド感が漂うのは、フィット感を大切に、ミニスカートの丈間で流行を取り入れているから。お気に入りブランドは、「アクネ・ストゥディオズ(Acne Studios)」。

ケイト (ミュージアム勤務)

素材にこだわり、フリマアプリで丁寧にお買い物。心地よいゆるワンピを優雅に着こなして。
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ミュージアム勤務のケイトの服は常に着心地重視。アメリカのフリマアプリ、「ポッシュマーク(Poshmark)」でのお買い物が好きな彼女は、ブランドよりもマテリアルを重視して探すから、時間が凄くかかるそう。ローシルクやリネン素材がお気に入りで、この日もマスタード色のローシルクスカーフを肩から流すようにかけてコーディネートのアクセントに。「今日はパンツの気分じゃなかったの。」と、ゆったりとしたナイトガウンワンピースをナチュラルで優雅なスタイルに格上げする技は、ぜひ盗んで。そんなケイトの最近気になるブランドは、「セオリー(Theory)」。

レナータ (モデル兼アーティスト)

シルエットと素材で遊ぶオールブラックコーデ。お気に入りは日本でも人気のあのブランド。
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ウェストビレッジを散歩していたレナータは、オールブラックのコーディネートながら、レザーライクなドロップドショルダージャケットと、ボーイッシュなクロップドパンツのシルエットが秀逸で思わずキャッチ。シースルー素材のインナーでやわらかさを加えつつ、重さを感じさせない着こなしはぜひ真似したいポイント。普段はアーティストとして絵を描いているというレナータは、チャーミングな笑顔で、「メゾン・マルジェラ(Maison Margiela)」と「イブ・サンローラン(Yves Saint Laurent)」がお気に入りだと教えてくれました。

ニューヨークから届いたリアルなストリートスナップはいかがでしたか? オシャレなニューヨーカーのお買い物ルーティン、ぜひ参考にしてみてくださいね。

編集部

歌舞伎町で撮影したストリートスナップ

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