©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery
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「蜷川実花 瞬く光の庭」展が東京都庭園美術館で開催

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©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery
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東京都庭園美術館にて、「蜷川実花 瞬く光の庭」 展を開催される。
会期は2022 年6月25日(土)-9月4日(日)。
本展は、東京都庭園美術館の本館(旧朝香宮邸)と新館を、蜷川実花の作品で彩る独自の展覧会となっている。

Profile
蜷川 実花
写真家、映画監督
木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映画『さくらん』(2007)、『ヘルタースケルター』(2012)、『Diner ダイナー』(2019)、『人間失格 太宰治と3人の女たち』(2019)監督。Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』が世界190ヵ国で配信中。映像作品も多く手がける。2008年、「蜷川実花展」が全国の美術館を巡回。 2010年、Rizzoli N.Y.から写真集を出版、世界各国で話題に。2016年、台北現代美術館(MOCA Taipei)にて大規模な個展を開催し、同館の動員記録を大きく更新。 2017年、上海で個展「蜷川実花展」を開催。2018年から2021年に全国の美術館を巡 回した個展「蜷川実花展—虚構と現実の間に—」は各地で好評を博し、のべ約34万人を動員した。2022年、北京で最大規模の個展「蜷川実花展—虚構と現実の間に— 」を開催中(6月19日まで)。最新監督作『ホリック xxxHOLiC』が2022年4月 29日より公開。
https://mikaninagawa.com

©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery
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蜷川実花は現代日本を代表する写真家・映画監督として、独自のスタイルで知られている。その視線は一貫して、いのちの輝きと儚さに対して向けられてきた。写真を中心に、多岐に渡る表現を手掛ける蜷川であるが、本展では、コロナ禍の国内各地で昨年から今年にかけて撮影された、最新の植物の写真と映像を見ることができる。アール・デコ様式で装飾された当館の建築に、蜷川の作品を重ねることで、様々な時間の交差する場を出現させるものである。植物から植物へと、あたかも 蝶のように回遊しながら、蜷川のまなざしを追体験できる貴重な機会となっている。

本展に先立ち2018年より国内10か所を巡回した「蜷川実花展-虚構と現実の間に-」は、コロナ禍までを含む蜷川のキャリアを総覧するものであった。本展では、 さらなる飛躍を期待される蜷川の最新作と、ほかに類を見ない当館の建築空間との 競演を楽しむことができる。蜷川が今、強く惹かれているという、光に溢れた色 “光彩色”(こうさいしょく)の世界、夢かと見まがうかのような現実の一瞬を映し出す写真や、ダイナミックな映像インスタレーションによる、蜷川の新機軸となる 「今」と「これから」に期待してほしい。

©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery
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01 本展初公開作品が目白押し

2021年以降に撮影された最新の植物の写真と映像作品を出品。コロナ禍の国内各地で撮影された膨大な写真の中から厳選された作品となっている。また、本展のために当館の庭園で撮り下ろした作品も見ることができる。花や植物をまなざす「蜷川の目」を追体験したあとに、敷地内の庭園を散策してみれば、植物の見方が変容してしまうかもしれない。

02 蜷川の世界観とアール・デコの建築の競演

蜷川の作品といえば、独特な色彩感覚で知られているが、最新作は光に満ち溢れ、柔らかな色調の“光彩色” (こうさいしょく)で彩られている。希望を感じさせる作品と、重要文化財に指定されている当館本館(旧朝 香宮邸)のアール・デコ様式の装飾とのコラボレーションも必見。

03 新境地となる作品が集結

国内各地の植物園や庭園などで撮影された最新作では、 一見すると夢のような光景に、美や儚さ、そして尊さを感じ、ダイナミックな映像インスタレーションでは、作品世界に包み込まれるような体感を存分に味わうことができる。

©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery
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蜷川実花 「瞬く光の庭」
Mika Ninagawa : A Garden of Flickering Lights
【会期】2022年6月25日(土)–9月4日(日)
【開館時間】10:00–18:00 ※入館は閉館の30分前まで
【休館日】毎週月曜日 ただし7月18日(月・祝)は開館、7月19日(火)は休館
【会場】東京都庭園美術館 本館+新館
【入館料】一般=1,400(1,120)円/大学生(専修・各種専門学校含む)=1,120(890)円
中・高校生=700(560)円/65歳以上=700(560)円
※本展はオンラインによる事前予約制
※( )内は20名以上の団体料金 ※小学生以下および都内在住在学の中学生は無料 ※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神 障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその介護者2名は無料
【主催】公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館
【企画協力】ラッキースター、小山登美夫ギャラリー
【協賛】elis、TOKIO INKARAMI、nido
【年間協賛】戸田建設株式会社、ブルームバーグ L.P.、Van Cleef & Arpels

展覧会特設サイト
www.mikaninagawa-flickeringlight.com

<写真撮影について>
本展の会期中は、本館内の一部と新館で写真撮影が可能です。撮影の際は以下の 諸注意を必ずご確認いただき、館内スタッフの指示に従ってください。

1.まわりのお客さまの鑑賞の妨げとなるような行為(長時間の同じ場所での撮影等)はご遠慮ください。また、シャッター音の音量調整にご協力をお願いします。
2.フラッシュ・レフ板・三脚・自撮り棒・望遠レンズのご使用はご遠慮ください。
3.安全確保のため、撮影をお断りする旨お声がけする場合がございます。
4.動画の撮影はご遠慮ください。ただし、新館の映像作品のみ動画撮影も可能で す。
5.撮影機器の落下や展示品に触れる恐れがあるため、展示品の真上からの撮影や身を乗り出しての撮影、極端な接写はご遠慮ください。
6.SNS等の写真の公開について、写り込んだ他のお客さまの肖像権に触れることがあります。当館では責任を負いかねますのでご注意ください。
7.その他、作品や建物に危険が及ぶ行為は禁止です。 8.撮影は非営利目的の個人利用に限ります。商業撮影は、事前の申請が必要です。

<ご来館に際して>
当館では、新型コロナウイルス感染症への感染及び拡散を防止し、皆さまに安心 してご鑑賞いただくために 、 必要な対策を講じて開館しております。 ご来館時 には係員の指示に従っていただけますようお願い申し上げます。皆さまのご理解 とご協力をお願いいたします。

<会場案内>
[目黒駅]JR 山手線東口/東急目黒線正面口より徒歩7 分 [白金台駅]都営三田線/東京メトロ南北線1 番出口より徒歩6 分
東京都庭園美術館|東京都港区白金台5–21–9
www.teien-art-museum.ne.jp
050-5541-8600(ハローダイヤル)
Follow us on Facebook, Twitter, Instagram @teienartmuseum

※国内外の状況により、記載内容に変更が生じる場合があります。
※新型コロナウイルスへの感染及び拡散を防止するため、ご来館の際のお願いがあります。
ご来館時には事前に当館ウェブサイトをご確認ください。
※その他、関連プログラムの最新情報につきましては当館ウェブサイトにて随時お知らせいたします。

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