

ミニマルシックな着こなしで重要なのはアイテム選び。
日本ブランドの今季はシンプルに合わせても、サマになるアイテムが充実。
シンプルでありながら、ブランドならではの色を感じられるアイテムは、着まわしも利いて、これからの季節大活躍の兆し。
ミニマルシックのスタイリングに合わせたいアイテムを、日本ブランドの2022年秋冬コレクションからピックアップ。
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胸下の特徴的なギャザー、袖口のデザインは一枚で一枚で着用しても映える一着。首元はシンプルなハイネックなのも合わせやすく◎
TOP ¥20,900 (HATRA 03-6659-9471)

ツイストされた構築的なウエストのディテールは、上品な印象を与えつつスタイルにメリハリをプラス。ヒールブーツでシックに着こなして。
SKIRT ¥41,800 (Chika Kisada | EDSTRÖM OFFICE 03-6427-5901)

ペイズリー柄のレースが特徴のハイネックトップは、スタイリングのさりげないアクセントに。長めな丈はトップスとのレイヤードでも活躍。
TOP ¥55,000 (SHIROMA 080-3901-9195)

垂れた生地をウエストに巻き付けるように着用するトップは、身体に沿うようなシェイプが美しい一着。カーディガンのようなフロントと、大胆に空いたバックのデザインは、スタイリング欲を掻き立てる。
TOP ¥38,500 (mister it. 080-8505-7403)

「Madame, Monsieur」の刺繍が入ったハイネックトップ。ストレッチ性のある生地で心地よく着用でき、幅広いアイテムと合わせやすい一着。
TOP ¥26,400 (mister it. 080-8505-7403)

光沢のあるパンツは、ニットと合わせても綺麗めな印象に。一部プリーツが抜けたデザインは、さりげない小技が利いたスタイリングへ。
PANTS ¥55,000 (MiyukiKitahara 080-9443-7859)

ブランドを象徴するアシンメトリーに波打った首元のカットが特徴のトップ。シンプルなスタイリングでもしっかり個性を発揮。
TOP ¥44,000 (KANAKO SAKAI| Steady Study Ltd. 03-5469-7110)

ボリュームのあるスリーブと大きな襟が特徴のブラウスは、ブラックのパンツと合わせて甘くないスタイリングでまとめあげて。
BLOUSE ¥57,200 (leur logette| BRAND NEWS 03-3797-3673)

ブラックのボディスーツにもカットアウトで個性を。タートルネックだからこそ実限するヘルシーな肌見せは、さまざまなスタイルにも万能。
BODY SUITS ¥28,600 (c | THE WALL SHOWROOM 03-5774-4001)

大胆にカットされたニットは、ミニマルアイテムに合わせたい一着。カーディガンにように羽織っても、ショートトップスとしてタートルネックなどの上に着ても◎
TOP ¥35,200 (Motohiro Tanji | ESTEEM 03-5428-0928)

ランダムヘムのフレアスカートは動きのあるシルエットを演出。程よい光沢のある生地は上品でエレガントな印象に。
SKIRT ¥42,900 (UJOH | M incorporated 03-6721-0406)
Photograph : Kei Matsuura(QUI)
Styling : Remi Kawasaki(TRON management)
Edit & Text : Yukako Musha(QUI)
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