コレクション

　アレクサンドル・マテュッシが手掛ける「アミ パリス（AMI PARIS）」の2024年春夏コレクション。

AMI PARIS

2024 Spring Summer

　アレクサンドル・マテュッシが手掛ける「アミ パリス（AMI PARIS）」の2023年秋冬コレクション。

2023 Autumn Winter

　アレクサンドル・マテュッシが手掛ける「アミ パリス（AMI PARIS）」の2023年春夏コレクション。

2023 Spring Summer

インサイド

トップス　「スポーティー」と「リッチ」の2つの概念を融合し、ワンランク上のレジャーウェアを生み出す「スポーティー＆リッチ（SPORTY & RICH）」から登場するスウェット。イタリック体のロゴグラフィックが醸し出すレトロな雰囲気がノスタルジックなテイストを演出し、現代女性が求める実用性を兼ねたウェアを数多く輩出します。こちらのスウェットも古着屋にあるようなデザインであり、深みのあるグリーンカラーがどこかヴィンテージな印象を与えます。SSENSE で購入する　1枚あるとマルチに着回せるボーダー長袖Tシャツは「アミ アレクサンドル マテュッシュ（AMI ALEXANDRE MATTIUSSI）」のもの。100%オーガニックコットンなので、着心地も抜群。ちょうど良い具合のグリーンカラーが1枚で着るにはぴったりであり、胸元のレッドのロゴ刺繍がワンポイントとなります。SSENSE で購入する　「ダニエル グージオ（DANIELLE GUIZIO）」から登場するグリーンアイテム。モヘア40%混の長袖カーディガンは、大人っぽく着こなせる黄味がかったグリーンカラーが特徴。クロップド丈なので、すっきりとした印象に着こなせます。SSENSE で購入する　大胆なカットアウトが特徴的な長袖カーディガンは、韓国発のブランド「ザオープン プロダクト（THEOPEN PRODUCT）」のもの。控えめな印象ながら独自のセンスが光るアイテムを提供するブランドらしさが詰まった一着。蛍光に近いグリーンカラーで、ストリートにもクールにも着こなせるアイテムです。SSENSE で購入するボトムス　イエロー×ブラックですが、チェック柄と千鳥格子柄が重なることでカーキ味のあるカラーとなるパンツは「ヴェトモン（VETEMENTS）」のもの。テーラードなので、上品な印象を与える点がワンポイント。ストレッチのバージンウールで履き心地も抜群です。SSENSE で購入する　「ジュンヤ ワタナベ（JUNYA WATANABE）」のグリーンスカートは、独特なデザインが特徴。カーキカラーなのでどんなトップスにも合わせやすく、コットンツインとテクニカルサテンのパネル仕立てで素材感もバッチリです。ブランドらしい個性的なデザインが一押しポイント。SSENSE で購入する　エネルギッシュでグラマラスなデザインで知られるイタリアのブランド「ピンコ（PINKO）」から登場する、グリーンカラーのボトムス。フレアデザインながらも、クロップドレッグですっきりとした印象に見える点が特徴。明るいグリーンカラーが春夏にぴったりで、ゴールドトーンのバックルクロージャーがワンポイントです。Farfetch で購入する　「モーガン・レーン（Morgan Lane）」のグリーン×ホワイトのストライプパンツ。シルク100％なので、肌触り抜群。さらにハイウエストで、スタイルアップ効果も兼ねています。シンプルなトップスと合わせるだけで、存在感あるコーデが完成します。Farfetch で購入する　クラシックなブーツカットデザインでレトロかつトレンドを押さえたパンツは「JW Anderson（ジェイ ダブリュー アンダーソン）」のもの。ハイウエストなので、裾のボリュームが重たい印象になりません。深みがあり、どこかくすみも感じる絶妙なグリーンカラーがおすすめポイントです。Farfetch で購入する

Acne Studios

JUNYA WATANABE

VETEMENTS

PINKO

お買いモノ

好みの色味は？グリーンカラー好きにおすすめのトップス＆ボトムス

　アレクサンドル・マテュッシが手掛ける「アミ パリス（AMI PARIS）」の2022年秋冬コレクション。

2022 Autumn Winter

アンダーカバイズム（UNDERCOVERISM）　まず最初にピックアップするのは、毎日のワードローブとして頼りになる落ち着いたムードを放つ"フーディ"たち。2021年秋冬シーズンにデビューしたばかりの、新しいメンズライン「アンダーカバイズム（UNDERCOVERISM）」から、真新しいロゴが魅力的な一着をチョイス。ベーシックウェアにどこかダークで歪んだデザインを吹き込ませ、完全と不完全の間のニュートラルな感覚や自由さを表現したという、新鋭アイテムの数々は必見です。SSENSE で購入するヴィヴィアン・ウエストウッド（Vivienne Westwood）　シンプルさの中にロックなスピリットを忍ばせた「ヴィヴィアン・ウエストウッド（Vivienne Westwood）」のフーディ。ミニマムなデザインは選択に迷わず、グレーはコーディネートの幅も広く頼りになるカラー。胸元にパッチされたアイコンの「オーブ」が、変わらない人気を誇るブランドのオーラを放出しています。SSENSE で購入するエムエスジーエム（MSGM）　ロゴアイテムで世界中を虜にしている「エムエスジーエム（MSGM）」からは、至極シンプルなフーディーをチョイス。フロント部分やバックではなく、フードにあしらわれたロゴで、ミニマムな大人のおしゃれを演出できます。ロゴアイテムに少し抵抗があるメンズも取り入れやすい一着です。SSENSE で購入するノア NYC（NOAH NYC）　サスティナブルなストリートブランド「ノア NYC（NOAH NYC）」からも、至極シンプルなフーディをご紹介。カンガルーポケットの上部にひっそりと施されたロゴが、カジュアルスタイルに柔らかくもエッジィな魅力を与えます。こちらのアイテムは、グリーンやパープルなどカラー展開も豊富なアイテムです。SSENSE で購入するエチュード（Études）　コラボアイテムやファッション以外にも、さまざまなクリエイションやアートディレクションを行う「エチュード（Études）」。ベーシックなストリートウェアを展開する、まだ持っている人は少ないであろう注目の存在です。ブランドロゴをパッチしたスウェットで、感度鋭いおしゃれなスタイルを謳歌してみてはいかが？SSENSE で購入するエルメネジルド ゼニア（Ermenegildo Zegna）　ジェントルな大人のスタイリングを堪能するのなら、「エルメネジルド ゼニア（Ermenegildo Zegna）」のスウェットがおすすめ。おうち時間が長くなるシーズンだからこそ、プライベートシーンでも気を抜かない。そんな紳士的なオーラを感じるパネル仕立ての一着で、ワンランク上のひと時を叶えてみませんか？SSENSE で購入するセオリー（Theory）　知的でアーバンモダンなウェアを展開する「セオリー（Theory）」からは、ストレッチ コットン混で着心地の良さを約束されたセーターをチョイス。品の良さを漂わせるクリーンなアイテムは、テーラードジャケットと合わせても、カジュアルにレイヤードを楽しんでも◎。SSENSE で購入するアミ アレクサンドル マテュッシ（ami alexandre mattiussi）　赤いアイコンマークが際立つ、「アミ アレクサンドル マテュッシ（ami alexandre mattiussi）」のベージュセーター。メリノウールで贅沢に仕立てられた一枚は、柔らかく上質な肌触りと保温性の高さが魅力的。暖かさとデザイン性を両立した、クローゼットの一軍として活躍しそうなアイテムです。SSENSE で購入するアウェイク ニューヨーク（Awake NY）　シンプルなダークカラーに飽きた時は、「アウェイク ニューヨーク（Awake NY）」の鮮やかなグラデーションカーディガンはいかが？テラコッタの温かみのあるカラーと、モヘア混の素材感が寒い季節にぴったり。シャツの上でもカットソーの上でも、さらりと羽織るだけでおしゃれに決まります。SSENSE で購入するニードルズ（NEEDLES）　最後にご紹介するのは、艶やかなスウェット生地で構築された「ニードルズ（NEEDLES）」のベージュカーディガン。優雅に飛ぶ魅惑の蝶がチャームポイントの一着は、日本のベテランデザイナー清水慶三氏のスピリットを感じるプレーンなアイテムです。シーズンを問わず愛用できるアイテムを、ヘビーユースできる今こそ手にしてみませんか？SSENSE で購入する

UNDERCOVER

Vivienne Westwood

MSGM

Ermenegildo Zegna

NEEDLES

NOAH

Études

アンダー3万円の秋冬スウェット＆ニット10選＜メンズ編＞

　アレクサンドル・マテュッシが手掛ける「アミ アレクサンドル マテュッシ（ami alexandre mattiussi）」の2022年春夏コレクション。

2022 Spring Summer

ami alexandre mattiussi

　アレクサンドル・マテュッシが手掛ける「アミ アレクサンドル マテュッシ（ami alexandre mattiussi）」が、ショートフィルム「Le Défilé」を通して2021年秋冬ウィメンズ・メンズコレクションを発表した。　今回のショーについて，アレクサンドル・マテュッシは「私がデザイナーになる決心をするにあたり大いなる影響を与えた、子どもの頃に見たファッションショーをこのデジタルプレゼンテーションを通じてエコーさせたかったのです」とコメント。スペインの映像作家兼写真家 アルバロ・コロンが監督した「Le Défilé」はドキュメンタリータッチの映像で、90年代初頭の活気あるショーをオマージュ。慌ただしいバックステージや、デザイナーとモデルの交流、フラッシュを浴びながらランウェイでポーズを決めるモデルなど、活気あふれるパワフルなショー映像に仕上がっている。コレクションの世界観も、楽観的でラグジュアリー。原色使いやミニマリズム、パワースーツが90’sの雰囲気を醸し出している。

2021 Autumn Winter

　「アミ アレクサンドル マテュッシ（ami alexandre mattiussi）」の2021年春夏コレクション。