Fashion ギークへの道

ファッションギークへの道 白T編 -Hanes BEEFY-

 モノ選びの達人を目指し、ファッションの定番をリサーチする新連載「ファッションギークへの道」。第1弾のテーマは、夏の定番アイテム「白の無地Tシャツ」。シルエットや着心地、透け感など、メンズのSサイズを基準に様々なブランドの定番白Tシャツをレビューします。vol.15は「ヘインズ ビーフィー(Hanes BEEFY)」。

 

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"赤パック"や"青パック"、"金パック"といったパックTシリーズが有名なヘインズですが、「ビーフィー」も41年の歴史を持つ長寿シリーズ。名称は"牛のようにタフでたくましい"というキャッチフレーズから名付けられているそう。一枚1,620円とヘインズの中では高額ですが、アンダーウエアとしてではなくアウターとして作られていることを考えるとコスパは高め。ちなみに2015年にはパッケージやネームデザイン、サイジングがアップデートされています。

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"ヘビーウェイトTの代名詞"というだけあって、6.1オンスの肉厚生地を使用。だからと言って堅くなく、コットン100%の柔らかさが感じられるのも特徴です。シルエットは着丈が70cmでやや長めで、ダブルステッチだったり、首元のリブを厚手にしていたりと丈夫な作り。オンスの低い"赤パック"などとは異なり一枚で着ていても透けないので、チク透け(乳首透け)レベル*は「1」です。

*チク透けレベル とは?
男性にとってTシャツ選びの重要ポイントでもある"乳首透け"を3段階で評価した独自指標
1 - 全く透けない / 2 - やや透ける / 3 - 結構透ける

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洗濯後は縦に1cm縮み、横に1cm伸びましたが大きな変化はありませんでした。クタリ、ヨレなどもほとんど見られず名前の通りのタフな一枚です。

■ファッションギークへの道 白T編
vol.1 Hanes Red Tag
vol.2 FRUIT OF THE LOOM
vol.3 UNIQLO
vol.4 RED KAP
vol.5 PRADA
vol.6 anvil
vol.7 無印良品
vol.8 Hanes Blue Tag
vol.9 SUNSPEL
vol.10 Champion
vol.11 Supreme × Hanes
vol.12 FilMelange
vol.13 Healthknit
vol.14 JIL SANDER
vol.15 Hanes BEEFY
vol.16 ANATOMICA
vol.17 GILDAN
vol.18 COMME des GARÇONS SHIRT
vol.19 ACNE STUDIOS
vol.20 HEAVY WEIGHT COLLECTIONS
vol.21 United Athle
vol.22 Hanes Gold Tag
vol.23 VALENTINO
vol.24 Carhartt
vol.25 COTTON STAFF
vol.26 visvim
vol.27 Hanes T-SHIRTS Japan Fit
vol.28 CROSS STITCH
vol.29 Printstar
vol.30 ONEITA

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