Fashion ギークへの道

ファッションギークへの道 白T編 -ONEITA-

Image by: FASHIONSNAP

 モノ選びの達人を目指し、ファッションの定番をリサーチする新連載「ファッションギークへの道」。第1弾のテーマは、夏の定番アイテム「白の無地Tシャツ」。シルエットや着心地、透け感など、メンズのSサイズを基準に様々なブランドの定番白Tシャツをレビューします。vol.30は「オニータ(ONEITA)」。

oneita-rrrr-20160808_001.jpgoneita-rrrr-20160808_002.jpg オニータは1893年にニューヨーク州で創業したブランド。創業時はアンダーウエアメーカーとして有名でしたが、1980〜90年代にはプリント用のボディが主力に。日本では「STUSSY(ステューシー)」や「ア ベイシング エイプ®(A BATHING APE®)」などの裏原系ブランドのプリントTシャツのボディとして採用されていたため、30〜40代の方には馴染みのあるブランドではないでしょうか。1998年にオニータ社は倒産したのですが、2009年に三浦商事が商標権を取得しブランドを再開させています。

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オニータの定番「パワーT」は、身幅が45.5cmとアメリカブランドにしてはタイト。着丈は71cmと平均より5cm長く縦長なシルエットです。重さが153gと比較的軽いのに加え、脇に縦の縫製がない丸胴仕様なので着用時のストレスがあまりありません。プリントTシャツとして使われることが多いためかオンスは高めで、一枚で着ても透けが気にならないので、チク透け(乳首透け)レベル*は「1」とします。ちなみに、生産国はニカラグア共和国というかなりマイナーな国でした。


*チク透けレベル とは?
男性にとってTシャツ選びの重要ポイントでもある"乳首透け"を3段階で評価した独自指標
1 - 全く透けない / 2 - やや透ける / 3 - 結構透ける

ONEITA-GIF.gifrTシャツサイズ.jpgTシャツサイズ首.jpgoneita-SIZE.jpgwhitetshirt_price_oneita.jpgwhitetshirt_map_oneita.jpgafterwashing.jpgoni-washed.jpgoneita-20160809_010.jpg

洗濯後は画像のように裾部分がヨレてしまいました。シルエットは大きく変わりませんでしたが、縦に2cmほど縮みましたヘインズ赤パックのようなアメリカブランドらしいクタリ感で、少し厚地の白Tを探している人には最適な1枚です。

■ファッションギークへの道 白T編
vol.1 Hanes Red Tag
vol.2 FRUIT OF THE LOOM
vol.3 UNIQLO
vol.4 RED KAP
vol.5 PRADA
vol.6 anvil
vol.7 無印良品
vol.8 Hanes Blue Tag
vol.9 SUNSPEL
vol.10 Champion
vol.11 Supreme × Hanes
vol.12 FilMelange
vol.13 Healthknit
vol.14 JIL SANDER
vol.15 Hanes BEEFY
vol.16 ANATOMICA
vol.17 GILDAN
vol.18 COMME des GARÇONS SHIRT
vol.19 ACNE STUDIOS
vol.20 HEAVY WEIGHT COLLECTIONS
vol.21 United Athle
vol.22 Hanes Gold Tag
vol.23 VALENTINO
vol.24 Carhartt
vol.25 COTTON STAFF
vol.26 visvim
vol.27 Hanes T-SHIRTS Japan Fit
vol.28 CROSS STITCH
vol.29 Printstar
vol.30 ONEITA

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vol.30 ONEITA

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