岡田将生がポッドキャストの朗読で奏でる新「ミス ディオール パルファン」

岡田将生がポッドキャストの朗読で奏でる新「ミス ディオール パルファン」

 「ディオール(DIOR)」がファーストコレクションを発表した年と同じ、1947年に誕生したクチュール フレグランス「ミス ディオール」。いつの時代も進化し続けるミス ディオールが2024年5月17日、ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャンによって、ジャスミンをはじめとした多面的で豊かなアコードが光る、フローラルでウッディな“現代の”シプレー ノートで登場する。この稀代の調香師によってよりモダンな魅力を醸し出す「ミス ディオール パルファン」を、俳優の岡田将生さんは「フルーティーな甘さとウッディな落ち着きを放つ、大人っぽい香り」と表現する。常に新境地を模索する岡田さんの、穏やかな心地よさとセンシュアルさが調和する声で語られるミス ディオールの“誕生と今”、さらにシューティングで魅せる香りの“情景”で、五感に訴えかける。

「ミス ディオール パルファン」(35mL 税込1万3200円、50mL 同1万8040円、80mL 同2万3100円 *店舗限定展開)

Miss Dior meets Francis Kurkdjian

 「ミス ディオールは、クリスチャン・ディオールが新しい世代のために生み出した美しいサプライズです。そして、新しい世代は進化していくものです。『香水の瓶を開けると、私のデザインしたドレスが目の前に現れる。そんな香水をミス ディオールで作りたかったのです』と、かつてムッシュ・ディオールが語ったように、これからもドレスがボトルから現れ続けるために、香りのシルエットも変化し続ける必要があります。ミス ディオールは、今の世代のエスプリを映し出すフレグランスであり続けなければなりません。
 絶えず進化しサプライズをもたらすのが、何よりもミス ディオールの魅力。センセーショナルな『ニュールック』の誕生とともに生まれたこのフレグランスは、ある意味、絶えず変わり続ける運命を定められています。私は、ミス ディオールを時代を集約する香りとして想像しました」 ──フランシス・クルジャン

Fragrance story

 新ミス ディオール パルファンの創作の出発点となったのはジャスミン。夜明けとともに摘まれたジャスミンの花は、グリーンでフローラルな香りを放つ。収穫後に秘密の抽出方法で素早く加工され、ジャスミン エッセンスが持つストロベリーやピーチ、アプリコットのような独特なフルーティ ノートと生き生きとした輝きを宿す。このフルーティなジャスミンを、新たなミス ディオール パルファンのシグネチャーとして据えた。
 そして、フローラル ノートとウッディ ノートが響き合うシプレーの伝説的なフレグランスとして称されたミス ディオール オリジナルにオマージュを捧げ、花々と木々だけではなくワイルドストロベリーのグルマンな調べを合わせた現代のシプレー ノートを生み出した。フローラルでフルーティーな香りが舞い踊るように広がりセンシュアルな花々に包まれると、アンバーのウッディな香りが豊かな記憶の余韻を残す。

The Bottle

 ボトルの象徴的なシルエットは、フェミニンな魅力とともにオリジナルのクチュールアイデンティティが力強く映し出されている。ボトルの底と側面にはアイコニックな千鳥格子模様が施され首元には「ダガーボウ」が結ばれる。フェミニニティとコントラストを描くマスキュリンなタッチが交差する。フランスの老舗リボンメーカー、フォール社のアトリエで織られたジャカード織リボンには、ミス ディオール パルファンのため新たにラメの銀糸で織られたシルバー地を採用。この新たなルックは、同じくシルバーのファブリックで仕立てられた新しいラベルと調和するようにデザインされ、洗練されたクチュール シックなスタイルを際立たせる。

Interview with Masaki Okada

 甘いプレイボーイの役から凶悪な犯罪者の役まで、幅広い演技が多くの人を惹きつける俳優の岡田将生さん。今回、新ミス ディオール パルファンの朗読や撮影で、また新たな一面を魅せてくれた岡田さんに、ミス ディオール パルファンへ抱いた感情から、フレグランスが好きになった理由、そして感動した作品とこれからについてインタビュー。

今回、朗読をしてみてミス ディオールについてどう思いましたか?

 ミス ディオールの歴史を自分の言葉で朗読させていただいたことで、ディオールというメゾンについてより興味を抱きました。「ファッションの仕上げは、香り付けなんだ。香りをまとってディオールは完成するんだ」と納得しましたし、香りの大切さを実感しました。また1947年に誕生してから、時代を映すエスプリとして、現状維持せず進化し続けているミス ディオールの“姿”もとても素敵ですし、自分自身もそうありたい、反映させていきたいと思いました。

 僕自身、ディオールも大好きで、香水も服も品があってまとわせてもらっているというような感覚になります。今回、こうやってミス ディオールで関わらせていただいて嬉しく思います。

クルジャンが創り出したミス ディオール パルファンを香ってみて。

 最初はフルーティな甘さで可愛らしい香りなのですが、ラストになるにつれウッディな香りが漂って落ち着く大人の香りですね。とってもいい香りです。

普段はどんな香りが好きですか?

 ウッディ系が多いですね。実はフレグランスを付けるようになったのは、ここ2〜3年なんです。コロナ禍で家にいる時間が続いたことで、花を好きになり、花の香りに癒やされて。そしたら花屋さんに行くのが楽しみになりました。家に花があると華やかだし、気分が上がるんですよね。朝起きた時や水を変える瞬間がすごく愛でている感じで、その時間が好きになったんです。そんな花の香りから、フレグランスを購入するようになったと思います。まだ香りを始めたばかりですが、ウッディ系や甘い香りも、いろいろ試していますね。

フレグランスはどんな時に付けますか?

 仕事が始まる前や、終わった後、少し気分を変えたい時に付けます。あと車を長時間運転していて、少しリフレッシュしたい時にもフレグランスをシュとして、緊張をほぐしたり気分を変えたり。渋滞に巻き込まれたときには、香りにずいぶん助けられているような気がします。一般的には音楽を聴いたり、ガムを噛んだりって感じかもしれませんが、僕の場合は、「やっぱり良い香り!」って車の中で気分転換しています(笑)。

たくさん試す中で、これまでディオールのフレグランスを購入したことは?

 もちろんあります! デザインが可愛くて、“ボトル買い”したことも。このミス ディオール パルファンもシンプルなデザインが素敵で、手の収まりが良いからか、つい握りたくなるんですよね。先ほど教えていただきましたが、スーツの裁断からインスピレーションを受けていて、マニッシュでありながら、リボンの蝶ネクタイがついている。さらにサイドに施された千鳥格子は、昔はメンズウェアの柄だったものをディオールが初めて女性のドレスに使用したとか。なるほどと思えるストーリーですよね。

ミス ディオールにも感動的な物語がありますが、岡田さんが刺激を受けた物語、映画や本などがあれば教えてください。

 映画「哀れなるものたち」(サーチライト・ピクチャーズ)は、感動しました。 ストーリーだけでなく、美術や世界観の作り込みに一分の隙もなく、あれだけ作り込んでいる監督とスタッフの方々は素晴らしいと思います。本当に隙がなかったですね。どこまでがCGなのか分からないですが、ほとんど作り込んでいるらしく、 こんな世界の中でお芝居をしてみたいと思うほど。映画館で観て感動しっぱなしでした。

3月に公開されたの主演映画「ゴールド・ボーイ」(東京テアトル)では、殺人犯でダークな役を演じた岡田さんですが、今回の撮影ではとても爽やかで華やかな一面を見せてくださいました。

 ゴールド・ボーイは、ち密に計画して殺人を犯していく役ですが、とてもやりがいはありました。一方でいわゆるお芝居の攻防も含め、子どもたちの純粋なお芝居を見させていただいたことに関して、 本当にいい経験になりましたし、子どもたちにもいい経験になってほしいと思って演じていました。ここのところ少し怖い役が続いたので、これからは控えめにいこうかなと思います(笑)。

 30代になり、そして40代に向かっていく中で、朗読で感じたディオールと同じように、さまざまな面や新しい面を見せていきたいという思いがあります。役もそうですし人との出会いも、そしてさまざまなチャレンジも。多くのことを吸収して、それを演技やほかのことにも表現していきたいですね。

ジャケット 46万0000円、シャツ 16万円、パンツ 19万円/すべてディオール

◾️岡田将生(おかだ まさき)
1989年生まれ、東京都出身。2006年デビュー。近年の出演作に映画「ドライブ・マイ・カー」(2021)、「1秒先の彼(2023)、「ゆとりですがなにか インターナショナル」(2023)、「ゴールド・ボーイ」(2024)、ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(2021)、「ザ・トラベルナース」(2022)などがある。 また、2024年6月14日から Prime Videoでドラマ「1122 いいふうふ」が世界独占配信。 8月23日に映画「ラストマイル」が公開。

Model:Masaki Okada
Photo:Takeshi Takagi(SIGNO)
Styling : Yusuke Oishi
Hair & make-up : Akari Isono
Florist : Miho Okamoto
Audio Editor:Masaya Tamura
Edit & Text:Akiko Fukuzaki (FASHIONSNAP)
Audio : Manami Hirahara (FASHIONSNAP)
Casting : Takashi Sasai(FASHIONSNAP)
Realization: Yuui Imai (FASHIONSNAP)

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