デザイナー渡辺淳弥が手掛ける「ジュンヤ ワタナベ・コム デ ギャルソン(JUNYA WATANABE COMME des GARÇONS)」がパリで発表した2020年春夏ウィメンズコレクション。
トレンチコートに焦点を当て、解体し再構築するという得意の手法で、ドレスやビスチェ、スカートなどを製作。シューズは「BUFFALO London」や「トリッカーズ(Tricker's)」、「Hi-Tec HTS74」とコラボレーションした。
ネオンカラーをインナーや足元に取り入れ、ショー後半にはブラジル人アーティストディオBicicleta Sem Freioとスペインをベースに活動するアーティストDemsky J.のサイケデリックなグラフィックを起用。オーセンティックなアイテムとのコントラストが強調された。








































