2022 SPRING SUMMER

ファッションウィーク

Collection

ファッションショー・ルックブック

MIU MIU 2022年春夏

2022SS

MIU MIU

2022年春夏

LOUIS VUITTON 2022年春夏

2022SS

LOUIS VUITTON -Women's-

2022年春夏

STELLA McCARTNEY 2022年春夏

2022SS

STELLA McCARTNEY

2022年春夏

CHANEL 2022年春夏

2022SS

CHANEL

2022年春夏

GIVENCHY 2022年春夏

2022SS

GIVENCHY

2022年春夏

ANN DEMEULEMEESTER 2022年春夏

2022SS

ANN DEMEULEMEESTER

2022年春夏

Maison Margiela 2022年春夏

2022SS

Maison Margiela

2022年春夏

JUNYA WATANABE 2022年春夏

2022SS

JUNYA WATANABE

2022年春夏

HERMÈS 2022年春夏

2022SS

HERMÈS -Women's-

2022年春夏

UNDERCOVER 2022年春夏

2022SS

UNDERCOVER -Women's-

2022年春夏

Yohji Yamamoto 2022年春夏

2022SS

Yohji Yamamoto -Women's-

2022年春夏

Chloé 2022年春夏

2022SS

Chloé

2022年春夏

メゾン マルジェラ 2022年春夏「Co-Ed」コレクション

「メゾン マルジェラ」幻想的なフィッシャーマン讃歌 2022年春夏コレクション

 「メゾン マルジェラ(Maison Margiela)」が、ウィメンズとメンズを統合した2022年春夏「Co-ed」コレクションをフィルム形式で発表した。クリエイティブ・ディレクターのジョン・ガリアーノ(John Galliano)が描いたのは「ユートピアンユース(夢想家の若者たち)の願望」。ガリアーノによるオリジナルコンセプトをベースに、フィルムディレクターのオリヴィエ・ダアン(Olivier Dahan)が、月明かりのもとに集まるモデルたちの姿を幻想的に映し出した。

Fashion /

バレンシアガ 22年サマーコレクション RED CARPET

パリで2022夏プレゼンテーション 「バレンシアガ」と「おじさん構文」、その右岸と左岸

 パリ時間2021年10月2日、デムナ・ヴァザリア(Demna Gvasalia)が手掛ける「バレンシアガ(BALENCIAGA)」2022サマー プレゼンテーションが、パリ1区のセーヌ川右岸にあるシャトレ座で催された。当日はオリジナルの短編アニメ映画『The Simpsons|Balenciaga』のプレミア上映も兼ねており、「バレンシアガ」の新作コレクションを着用した招待客が来場する様を、劇場内で待機するカメラマンがフォトコール撮影するというユニークな演出だった。プレミアらしく、ドレスコードは一般的には"ブラックタイ"。黒を中心にドレスコードの裾野をキッチュやカジュアルにまで押し広げた、デムナらしい拡大解釈が際立つコレクションだった。

Fashion /

「ロエベ」2022年春夏コレクション

「ロエベ」新章へ——ドレープや歪み、ルネサンスに着目した実験的な2022年春夏コレクション

 ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)が手掛ける「ロエベ(LOEWE)」は、3シーズンぶりのフィジカルショー形式で2022年春夏コレクションを発表した。コロナ前まで発表の場にしてきたユネスコ本部を離れ、歴史的なフランス共和国親衛隊の乗馬トレーニングアリーナに会場を変更。今シーズンは後期ルネサンスの美術様式であるマニエリスムの世界に着目し、「ロエベ」の新章の始まりを意味する実験的なクリエイションを見せた。

Fashion /

「エルメス」2022年春夏コレクション

エルメスと太陽の光——解放と希望のゴールデンイエローに彩られた2022年春夏コレクション

 太陽の色、ゴールデンイエローをキーカラーに。「エルメス(HERMÈS)」が2022年春夏コレクションを発表した。パリ郊外のル・ブルジェ空港でランウェイショーを開催し、日本の逗子を含む世界5都市でライブビューイングを実施。開放感と希望の光に満ちたコレクションとなった。

Fashion /

サステナブル・ラグジュアリーがさらに進化 新生「クロエ」初のフィジカルショー

 「クロエ(Chloé)」は、クリエイティブディレクターのガブリエラ・ハースト(Gabriela Hearst)による2シーズン目にして初のフィジカルショーとなる、2022年春夏コレクションを発表した。パリのセーヌ河岸を舞台に、環境や持続性に配慮した素材と温かみを感じられる職人技を融合し、前回のデビューコレクションからさらに進化したサステナブル・ラグジュアリーを打ち出した。

Fashion /

JUNYA WATANABE 2022SS COLLECTION

ジュンヤ ワタナベに名称変更して臨んだ新作コレクション、ファン付きウェアも登場

  コレクションタイトルは「Nostalgic for Asia」。着想源はフォトグラファーのジェイミー・ホークスワース(Jamie Hawkesworth)から送られてきた写真で「コム デ ギャルソン ジュンヤワタナベ マン(COMME des GARÇONS JUNYA WATANABE MAN)」の2022年春夏コレクションと同様だが、メンズが「ケ(=日常着)」ならウィメンズは「ハレ(=晴れ着)」。「ジュンヤ ワタナベ(JUNYA WATANABE)」2022年春夏コレクションは袈裟のようなゴールドのドレープドレスなどで構成し、煌びやかなコレクションに仕上げた。  「コム デ ギャルソン ジュンヤワタナベ マン」の2022年春夏コレクションは、ジェイミー・ホークスワース(Jamie Hawkesworth)から送られてきたブータンの写真にインスピレーシ...

Fashion /

コム デ ギャルソン 2022年春夏コレクション

「コム デ ギャルソン」不要なものを取り払った強さ 美しさを問う22年春夏コレクション

 「コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)」が発表した2022年春夏コレクションは無題。先シーズンに続き東京の本社で開催したフロアショーで、ピュアで強いフォルムとともに体現された川久保玲の心境とは——。

Fashion /

ディオール 2022年春夏コレクション

ディオール、60年代の「スリム・ルック」を現代に グラフィカルな2022年春夏コレクション

 マリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)が手掛ける「ディオール(DIOR)」が、パリで2022年春夏コレクションを発表した。アーティストのアンナ・パパラッチ(Anna Paparatti)による舞台装飾はカラフルなゲームがモチーフ。1960年代のムードをまとったグラフィカルなスタイルのモデルが、巨大なボードゲームの上で駒を進めるようにウォーキングした。

Fashion /

Robyn Lynch x Synflux

アントワープシックスに認められたデザイナーがNFTコレクション発表、日本のSynfluxとのコラボで

 ストリートファッションブランド「ロビン・リンチ(Robyn Lynch)」が、スペキュラティヴファッションラボラトリ「シンフラックス(Synflux)」とコラボレーションし、バーチャルファッションプレゼンテーション形式で2022年春夏コレクションを発表した。ロンドンファッションウィーク期間中に発表され、コレクションはNFTとして販売される。

Technology /

プラダ 2022年春夏ウィメンズコレクション

「プラダ」ミラノと上海で同時にショーを開催 削ぎ落として解放する衣服

 「プラダ(PRADA)」が、ミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada)とラフ・シモンズ(Raf Simons)が共同クリエイティブ・ディレクターとしてタッグを組んでから初めてのフィジカルショーを開催した。2022年春夏コレクションのテーマは「SEDUCTION, STRIPPED DOWN」。ショーはミラノと上海で同時刻に開催され、それぞれの会場に設置したスクリーンに互いのショー映像を投影。また二会場から同時にライブ配信を行うという新たな試みが、2つの場所と世界とを結びつけた。削ぎ落として露わになる本質  コレクションテーマが意味するのは「削ぎ落とすことで生み出す誘惑」。誘惑という概念、セクシュアリティに関する表現を衣服から考えたという。衣服の構造は身体と結びついて...

Fashion /

霧の中に見た春の息吹 「マメ クロゴウチ」2022年春夏コレクションは長野が舞台

 「マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi)」のデザイナー黒河内真衣子が霧の中に見たのは、淡い春の景色と、自身の記憶の深部。2022年春夏「Land」は黒河内の故郷である長野を舞台に、立ち上げから10年を経たマメの原点に立ち返り、新たな命を吹き込むようなコレクションとなった。 コレクション制作のベースとなったのは黒河内が生まれ育った長野。今年の春に⻑野県立美術館で開催したブランド10周年の展覧会の準備を進める中で感じた春の訪れと、故郷での遠い記憶が着想源で、淡い色の...

Fashion /

タカヒロミヤシタザソロイスト. 2022年春夏コレクション

一時停止したソロイスト——極限まで突き詰めた服で「再生」の東京ショー

 「タカヒロミヤシタザソロイスト.(TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.)」2022年春夏コレクションのテーマは「PAUSE≒PLAY」。ファッションを走り続けていた宮下貴裕が、あえて一度立ち止まり「PAUSE(一時停止)」することで「PLAY(再生)」が生まれるという逆転の発想により、自身の心情を反映させた。「己の存在を振り返り、全てを見つめ直して創り上げた」という、宮下の心の解放となったランウェイショー。

Fashion /

狂気と美のテーラード 「ジョン ローレンス サリバン」が描くエクストリームな人間像

 「ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)」が東京で発表した2022年春夏コレクションのタイトルは「MAD MUD」。デザイナー柳川荒士が、映画「アメリカン・サイコ」や、コンゴ出身のアーティストであるオリヴィエ・デ・サガザン(Olivier de Sagazan)の作品など"エクストリームな人間像"から着想を得たルックを披露した。

Fashion /

東京・八芳園で発表されたベッドフォード 2022年春夏コレクション

コラボシューズに込められた意味は——コロナ前のパリから続くベッドフォードとミハラヤスヒロの関係

 「ホワイトマウンテニアリング(White Mountaineering)」「カラー(kolor)」「ヨシオクボ(yoshiokubo)」など、2022年春夏の東京コレクションには、通常パリ・メンズコレクションで発表を続けているブランドも参加した。パリではコロナ禍以降、日本ブランドはデジタルのみでの発表が続くが、本拠地の東京でリアルな世界に帰ってきた形だ。

Fashion /

電車とホームで初のファッションショー 「カラー」が京急車両をジャック

 品川エリアの航空写真が印刷された招待状を手に、京急線品川駅の高輪口改札へ。案内に沿ってホームに向かうと、行先表示器に「貸切」と記された4両編成の赤い電車が止まっていた。指定された席に着くと、ほどなくしてドアが閉まり出発。ここから阿部潤一が手掛ける「カラー(kolor)」2022年春夏コレクションのショーが始まった。■行先不明、「さあ、楽しもう」  車内の広告はすべてカラーがジャック。窓上ポスターには「僕たちはどこへ????」「さあ、楽しもう」「行き19分」「帰り36分」「ここから始まる」といった文字が...

Fashion /

HYKE 2022年春夏コレクション

ハイクとポーターが初コラボ、22SS新作はカジュアル素材で作るドラマティックなシルエット

 吉原秀明と大出由紀子が手掛ける「ハイク(HYKE)」は、先シーズンに続き映像配信で新作を発表した。2022年春夏コレクションも、さまざまな年代のミリタリーアイテムやデニム、古着などから着想。ワークウェアの背景や用途に忠実なディテールを踏襲し、「ハイク」の現代的な視点をミックスさせた。 アーム・ショルダーの豊富なシルエット  今季のコレクションで目を引くのは、アームからショルダーにかけてのシルエットの豊富さだ。ノーカラーのエレガントなブレザーやフレンチボーダーのミリタリーセータ...

Fashion /

yoshiokubo 2022SS Collection

デジタルの限界とファッションショーの有用性、ヨシオクボが表現したかったもの

 「デジタルでは伝わらないことが明確になった今だからこそ、従来のファッションショーというシステムの中で表現することの意味を見出した」。「ヨシオクボ(yoshiokubo)」の久保嘉男が2022年春夏コレクションショーで表現したかったこと、それはこうしてデジタル上でなんとか言語化しようと試みたとて、差延を生み出し、掴みそこねるものである。 ファッションショーのキャリアで言えば、今回「Rakuten Fashion Week TOKYO」に参加したブランドの中でも経験値は上位に位置する。東京、ミラノ、パリと様々な土地でショーを行っ...

Fashion /

唐田えりか

唐田えりか出演の映画で新作コレクション発表、長嶺信太郎手掛ける「コンダクター」が新作披露

 長嶺信太郎が手掛ける「コンダクター(el conductorH)」が、2022年春夏コレクション「passage」を映画形式で発表した。約30分の短編映画には、俳優の唐田えりかなどが出演し、事実上の休止状態となっていた唐田の約1年半ぶりの復帰作ともなった。 会場となったのは、渋谷の映画館ユーロスペース。新型コロナウイルス感染症の影響が長引いている中で新しい表現方法を模索したという長嶺は、「デジタルとフィジカルの融合」をキーワードに発表方法を構想。...

Fashion /

祈りとしての縄文土器をまとう、東京藝大卒のリュウノスケオカザキが初のファッションショーで魅せた造形美

 東京藝術大学大学院美術学部デザイン科を首席で卒業したデザイナー岡﨑龍之祐による、「リュウノスケオカザキ(RYUNOSUKEOKAZAKI)」初のファッションショー「000」は、広義の意味での「デザイン」における造形美を再び考えさせられるショーとなった。着るための必要美を超えた領域にある「絶対的な美しさ」がそこにはあった。

Fashion /

ナオキトミヅカを着用した長濱ねる

長濱ねるが東コレにSDGsレポーターとして参加、「入り口が広くなるきっかけに」

 長濱ねるが、SDGsレポーターとして東京ファッションウィーク「Rakuten Fashion Week TOKYO 2022 S/S」に参加している。8月30日から9月1日現在でフィジカルショー4本、オンラインショー3本を視聴。長濱は「ショーを見て『着たい』『可愛い』と思う服がSDGsに配慮していることが多く、SDGsに配慮していることが当たり前になってきているんだと感じました」と話した。

Fashion /

「シーエフシーエル」の高橋悠介

「FASHION PRIZE OF TOKYO」が2年ぶりに開催、シーエフシーエル高橋悠介が受賞

 世界で活躍するファッションデザイナーの輩出を目指すファッションプライズ「FASHION PRIZE OF TOKYO」の第4回受賞デザイナーに「シーエフシーエル(CFCL)」の高橋悠介が選出された。国際的知名度向上のために2022年1月(もしくは3月)と6月(もしくは10月)にパリでコレクションを披露するほか、3月の「Rakuten Fashion Week TOKYO」でのイベントの実施を予定している。 FASHION PRIZE OF TOKYOは2017年に設立。国内外で知名度がある東京のファッションデザイナー1組を選定・表彰し、パリでのコレクション発表をサポートしている。2019年...

Fashion /

ホウガ 2022年春夏コレクション

世間が抱く「らしさ」からの脱却 「ホウガ」初ショーで語る創作の源

 石田萌が手掛けるドレスブランド「ホウガ(HOUGA)」が、2022年春夏コレクションを初のランウェイショー形式で発表した。会場となった表参道ヒルズのホールには、積み重ねた白い箱に、バラやカスミソウなどの草花をダイナミックに活けたオブジェを設置。BGMとして、虫の音が微かに聞こえるなど、優雅さと開放感を併せ持つ避暑地のような情景を演出した。19世紀のレジャースポーツが着想源  テーマは「pleasant holiday(楽しい休日)」。ドレスを着て嗜むテニスやサイクリングなどの19世紀のレジャースポーツや、優雅な休暇からイメージを...

Fashion /

2022年春夏コレクション

シンヤコヅカが初のランウェイショー開催、表現したのはブランドにとっての「素敵な下書き」

 デザイナー小塚信哉が手掛ける「シンヤコヅカ(SHINYAKOZUKA)」が2022年春夏コレクションをブランド初となるランウェイ形式で発表した。会場は天王洲アイルの「WHAT CAFE」。

Fashion /

ミカゲシンのランウェイに登場したモデル イシヅカユウ

ミカゲシンがイシヅカユウと歩む道は2つ、性別から分離する道/ファッションの芸術性を信じる道

 ファーストルックは男性モデルだった。イシヅカユウをはじめとする、男性として生まれながら女性のアイデンティティを持っているトランスジェンダーや、ノンバイナリーを公表しているモデル14人がランウェイを歩く。それらの事実だけでも、デザイナー進美影が手掛ける「ミカゲシン(MIKAGE SHIN)」が、「ジェンダーレスでユニセックス」という言葉に向き合っているとわかるだろう。「Rakuten Fashion Week TOKYO 2021 S/S」の初日である8月30日に発表された、ミカゲシンの2022年春夏コレクションテーマは「BUNRIHA」。コロナ禍直前の2019年にデビューしてから2年目を迎えた今季、立ち上げ当初から掲げる「ジェンダーニュートラル」というテーマに、分離派建築会のキーワード「都市と田園」「彫塑的なもの」を用いて改めて向き合ったコレクションとなった。■コレクションタイトル「BUNRIHA」の意味は?  今作「BUNRIHA」は、2021年春夏コレクション「インビジブルビジブル」、2021年秋冬コレクション「ザプロセス」から続く、3部作の最終...

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ホワイトマウンテニアリング 2022年春夏コレクション

ホワイトマウンテニアリング約9年ぶりの東京ショーは新宿の森の中 全モデルに女性を起用

 場所は東京の中心、新宿御苑の森の中。都市と山の意味を持つブランド名の「ホワイトマウンテニアリング(White Mountaineering)」にふさわしい会場で、東京では約9年ぶりとなるショーが開催された。8月30日は緊急事態宣言下のため無観客開催となり、コレクションの模様をストリーミング配信した。

Fashion /

セリーヌ オム 2022年サマーコレクション「COSMIC CRUISER」

セリーヌ オム、90年代のバギーデニムでウルトラルーズを提案 22年サマーコレクション

 モーターサーキットからシャンボール城を経て、モトクロスコースへ——エディ・スリマン(Hedi Slimane)が手掛ける「セリーヌ オム(CELINE HOMME)」の2022年サマーコレクション映像は、FMX(フリースタイルモトクロス)ライダーたちの豪快な走りで幕を開けた。パンキッシュなライダーススタイルに、ウルトラルーズなバギーデニムといった1990年代のムードと、14人のアーティストの作品を取り入れている。

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sacai ACRONYM®

サカイとエロルソン・ヒュー率いるアクロニウムがコラボ 2022年メンズとウィメンズの新作

 「サカイ(sacai)」の新作コレクションで、エロルソン・ヒュー(Errolson Hugh)が手掛ける「アクロニウム(ACRONYM®)」とのコラボレーションが発表された。メンズの2022年春夏とウィメンズの2022年プレスプリングは"Bonding(絆)"を表現するシーズンで、今回のコラボはコレクションのアイデアベースにもなっているという。

Fashion /

京都 二条城にドレスの花が咲く——「トモ コイズミ」が希望と祈りを込めたショー

 京都の元離宮二条城で7月13日夜、デザイナー小泉智貴が手掛ける「トモ コイズミ(TOMO KOIZUMI)」2022年コレクションのショーが開催された。ランウェイとなったのは敷地内の清流園。池を囲むようにして美しいドレスの花が咲いた。

Fashion /

コム デ ギャルソン オム プリュス 2022年春夏コレクション

暗闇の先に花——「コム デ ギャルソン オム プリュス」が都内でフロアショー 22SS

 前回の暗闇とはガラリと変わり、カラフルなライトに照らされたランウェイ。川久保玲が手掛ける「コム デ ギャルソン オム プリュス(COMME des GARÇONS HOMME PLUS)」2022年春夏コレクションのフロアショーが東京の本社で発表された。タイトルは「花の存在」。

Fashion /

CDG HP NIKE AIR MAX SUNDER SP

コム デ ギャルソン オム プリュス×ナイキの新作、ファスナーをあしらったエア マックス発表

 「コム デ ギャルソン オム プリュス(COMME des GARÇONS HOMME PLUS)」が、東京の本社で開催した2022年春夏コレクションで「ナイキ(NIKE)」との新作コラボレーションスニーカー「CDG HP NIKE AIR MAX SUNDER SP」を発表した。発売は2022年4月を予定している。 新作は、1998年に誕生した2構造スニーカー「AIR SUNDER MAX」の復刻モデル。ネオプレーンとヌバックレザーを使用し、アッパーにあしらわれたファスナーを開くとタンにプリントされた「H...

Fashion /

Gaultier Paris by sacai オートクチュールコレクション

ゴルチエとサカイによる究極のハイブリッド——阿部千登勢が手掛けるオートクチュール「Gaultier Paris by sacai」の全貌

 「Enfants Terribles(恐るべき子どもたち)」とは、まさにジャン=ポール・ゴルチエと阿部千登勢のこと。「Enfant Terrible(恐るべき子ども、ファッション界の悪童)」はゴルチエを表現する時に使われる言葉で、それを複数形にしてコラージュしたロゴのTシャツを、「Gaultier Paris by sacai」コレクションのフィナーレで阿部が着用していた。1年越しで実現したオートクチュールショーで、2人は何を見せたのか。

Fashion /

ノースフェイスからベルベルジンまで、コム デ ギャルソン ジュンヤワタナベ マン新作はブータンの写真から着想

 坂本龍一の楽曲「Ma Mere L'Oie」や「Thousand Knives」が流れるショー会場には、日本では「幸福の王国」の名でも知られるブータンで撮影された写真の数々。「ブータンを旅している様子をコレクションにしました」という渡辺淳弥の言葉通り、「コム デ ギャルソン ジュンヤワタナベ マン(COMME des GARÇONS JUNYA WATANABE MAN)」の2022年春夏コレクションはフォトグラファーのジェイミー・ホークスワース(Jamie Hawkesworth)から送られてきたブータンの写真から着想を得て製作したという。  「ミュールバウアー(Mühlbauer)」とのコラボレーションによるストローハットと変形パターンのサルエルパンツを組み合わせたスタイリングが象徴的な今シーズン。ブータンの民族衣装「キラ」や「ゴ...

Fashion /

sacai x Jean Paul Gaultier カプセルコレクション

サカイ × ゴルチエ限定コレクション発売 タトゥープリントのウェアや香水など

 「サカイ(sacai)」のデザイナー阿部千登勢を迎えた「ジャンポール・ゴルチエ(Jean Paul Gaultier)」2021-22年秋冬オートクチュールコレクションの発表に伴い、両者によるカプセルコレクション「sacai x Jean Paul Gaultier」が7月8日に発売する。

Fashion /

橋本愛を起用したキーヴィジュアル ©JFWO

キーヴィジュアルに橋本愛を起用、東コレ22年春夏は5年ぶりに復帰のヨシオクボなどが参加

 日本ファッション・ウィーク推進機構(以下、JFWO)が、東京ファッションウィーク「Rakuten Fashion Week TOKYO 2022 S/S」の参加ブランドを発表した。開催期間は8月30日から9月4日まで。あわせて、女優の橋本愛を起用したキーヴィジュアルを公開した。 今回、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2022 S/S」に参加が決まったのは全47ブランド。今シーズンの開催期間は例年より1ヶ月以上前倒しした8月30日から9月4日まで...

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アライア 2022年ウィンター-スプリングコレクション

新生「アライア」ピーター・ミュリエによる初のコレクション発表 女性のボディにフォーカス

 新クリエイティブディレクターのピーター・ミュリエ(Pieter Mulier)による「アライア(ALAÏA)」のデビューコレクションが発表された。1987年から本店を構えているパリ・マレ地区のムーシー通りをランウェイに変えてショーを開催。Winter-Spring 2022というシーズン分類で、プレタポルテとオートクチュールをミックスするなど、新たな形式のコレクションとなった。

Fashion /

ディオール 2021-22年秋冬オートクチュールコレクション

総刺繍のショー会場 「ディオール」が手仕事を賛美する21-22年秋冬オートクチュールコレクション発表

 「ディオール(DIOR)」が、フィジカルで発表したクルーズ、メンズに続き、2021-22年秋冬オートクチュールコレクションのランウェイショーをパリのロダン美術館で開催した。観客を招いたクチュールショーは、2020年2月以来。壁が総刺繍のインスタレーション「Chambre de soie(シルクの部屋)」を会場に、テキスタイルと手仕事を賛美するコレクションとなった。

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「ジバンシィ」2022年スプリングコレクション

「ジバンシィ」アメリカからフランスへの旅…Chitoとコラボした22年スプリングコレクション

 「ジバンシィ(GIVENCHY)」が7月2日、クリエイティブ・ディレクター マシュー・M・ウィリアムズ(Matthew M Williams)による2022年スプリングコレクションを発表した。パリの鉄道操車場を舞台に行ったランウェイショーの映像をデジタルで配信。プレコレクションでランウェイショーを行うのは初めてで、グラフィック・アーティストのChitoや「リモワ(RIMOWA)」とのコラボが発表された。

Fashion /

「エルメス」軽さ・リラックス・自由を体現したメンズ新作22SS スケートボードをバッグに

 「エルメス(HERMÈS)」が、2022年春夏メンズコレクションをパリで発表した。メンズコレクションのランウェイショーは2020年1月以来、約1年半ぶり。東京を含む世界6都市では、同時刻にライブビューイングを行った。

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ダブレット 2022年春夏コレクション

サステナブル=カッコいい? 「ダブレット」が農園パンクで壊す矛盾 22SS東京ショー

 ほのぼのとした農園風景を切り裂く爆音の中、「ダブレット(doublet)」が2022年春夏コレクションのショーを開催。パリ・メンズファッションウィークの公式日程に合わせ、ショー映像をライブで配信した。

Fashion /

ルイ・ヴィトン 2022年春夏メンズコレクション

サムライ、刀、武道...日本の要素を取り入れた「ルイ・ヴィトン」新作メンズ 22年春夏

 日本刀を手に横たわる剣士の姿から始まるフィルムのタイトルは「AMEN BREAK」。父と子のストーリーが描かれた「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」の新作2022年春夏メンズコレクションは、日本的な要素とともに様々な概念やサブカルチャーが掛け合わされている。

Fashion /

2022年春夏コレクション

タークがドキュメンタリームービーで伝える「服作りの"根幹"と服の本質」

 「ターク(TAAKK)」が、パリ・メンズ・ファッション・ウィークのデジタルプラットフォームで、2022年春夏コレクションを発表した。約10分間の映像は、コレクションの随所に織り込まれた最大のインスピレーション源である「地球」のランドスケープの数々、生地や縫製の工場を訪ねるデザイナーの森川拓野の姿、そして、国内で発表されたランウェイショーのバックヤードまでのシーンが、服作りの始まりから時間を追うようにシームレスに活写されている。森川自身の日本語での語りを軸に、洋服とその作り手を主役に添え、ドキュメンタリーの手法をとったストーリーテリングだ。

Fashion /

左)ビアンカサユリ、右)ヤシゲユウト

【インタビュー】「僕たちの服は重くてなんぼ」26歳デュオが手掛ける「テンダーパーソン」初のショーにかける思い

 ヤシゲユウトとビアンカサユリが手掛ける「テンダーパーソン(TENDER PERSON)」が6月26日、2022年春夏コレクションを初のランウェイショー形式で発表する。会場は、東京・渋谷のミヤシタパーク内にオープンしたカルチャーハブステーション「オア(OR)」。計2回のショーには、バイヤーやメディア関係者、インフルエンサーなど、スタンディングを含めて約140人を招待する予定だ。  またランウェイショーは、「OR」が12のファッションブランドやアーティストと定期的にコラボレーションし、その利益をSDGs団体に寄付するプロジェクト「MOVEMENT by OR」の一環として開催。ショー翌日の27日からは、ブランドのアーカイヴを販売するポップアップイベントも企画する。  文化服装学院在学中にブランドを立ち上げ、2016-17年秋冬から本格的にコレクションをスタート。昨年2月には初の旗艦店兼アトリエを南青山にオープンするなど、着実にステップアップを続ける「テンダーパーソン」。すでに12シーズン目を迎える彼らに、コロナ禍でショー開催を決断した理由と日々のクリエイションについて聞いた。コロナ禍で初のショー開催を決断した理由 ―今ショー開催に踏み切った理由は? ビアンカ:直接的な理由は、知り合いから「ORという新施設がオープンしたけれど、コロナ禍で営業ができず、認知度も低いため...

Fashion /

バレンシアガ 2022年スプリングコレクション

本物?偽物?バレンシアガの新作コンセプトは「デジタルクローン」 グッチのフェイク風バッグも登場

 「バレンシアガ(BALENCIAGA)」2022年スプリングコレクションのタイトルは「CLONES」。デジタルショーに登場した44ルックのモデルは、全て同じ顔や背格好をしている。本物か偽物か、事実か虚構か——現代を風刺するようなデジタルクローンの世界が描かれた。

Fashion /

「サカイ」渋谷駅前が舞台の21AWコレクション映像公開 エリック・ヘイズとのコラボも

 深夜の渋谷駅前、スクランブル交差点のど真ん中に、一つの紙袋とともにヘリから降り立った一人の女性。目の覚めるような赤のエレガントなハイブリッドウェアを風になびかせ歩く姿は、まるで壮大な映画のワンシーンのよう。「サカイ(sacai)」2021年秋冬コレクションのショートムービーは、そんなドラマチックな演出で始まった。

Fashion /

COMME des GARÇONS、LOEWE、MARNI、LOUIS VUITTON

2021-22年秋冬トレンドキーワードを解説 05「コクーニング」

 コロナ時代に突入して2シーズン目となる2021-22年秋冬コレクション。ファッションデザイナーらはパンデミック下で何を考え、どんなスタイルを提案したのか。5つ目に注目するトレンド、キーワードは「コクーニング」。

Fashion /

VALENTINO、LOEWE、CELINE、STELLA McCARTNEY、ROKH

意外な肌見せ 2021-22年秋冬トレンド04「カットアウト」

 コロナ時代に突入して2シーズン目となる2021-22年秋冬コレクション。ファッションデザイナーはパンデミック下で何を考え、どんなスタイルを提案したのか。4つ目に注目するトレンド、キーワードは「カットアウト」。

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Blumarine、TOM FORD、ISABEL MARANT、Courrèges、VALENTINO

ミニスカートは好景気のサイン? 2021-22年秋冬トレンド03「マイクロミニ」

 コロナ時代に突入して2シーズン目となる2021-22年秋冬コレクション。ファッションデザイナーはパンデミック下で何を考え、どんなスタイルを提案したのか。3つ目に注目するトレンド、キーワードは「マイクロミニ」。

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Rick Owens、PRADA、TOM FORD、EMILIO PUCCI、GIVENCHY

2021-22年秋冬トレンドキーワードを解説 02「セカンドスキン」

 コロナ時代に突入して2シーズン目となる2021-22年秋冬コレクション。ファッションデザイナーはパンデミック下で何を考え、どんなスタイルを提案したのか?2つ目に注目するトレンド、キーワードは「セカンドスキン」。

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VALENTINO、PRADA、CHANEL、STELLA McCARTNEY、GUCCI

2021-22年秋冬トレンドキーワードを解説 01「スパークル」

 コロナ時代に突入して2シーズン目となる2021-22年秋冬コレクション。ファッションデザイナーはパンデミック下で何を考え、どんなスタイルを提案したのか?1つ目に注目するトレンド、キーワードは「スパークル」。

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滝、氷河、大地...ダイナミックな自然を背景に「サンローラン」が新作発表 2021年ウィンター

 前回の砂漠のランウェイに続き、「サンローラン(SAINT LAURENT)」の新作2021年ウィンターコレクションもダイナミックな自然が舞台。滝や氷河、荒涼とした大地といったアイスランドの荘厳な景色と、コレクションの輝きがコントラストを描いた。

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「ゲーエムベーハー」2021年秋冬コレクションに登場したデミクチュールのルック

2021年はメンズクチュール元年? GmbHやヴァレンティノ、バレンシアガなど続々発表

 ベルリン発のブランド「ゲーエムベーハー(GmbH)」が、デミクチュールラインを立ち上げた。デビューコレクションでは、男性向けにファードレスのようなコートなどを提案。一般的にクチュールコレクションは女性向けのドレス類が主要だが、近年ではメンズルックを発表するブランドが増えている。 GmbHは、デザイナーのSerhat Isikと写真家のBenjamin Alexander Husebyが2016年にローンチ。2018年にLVMHプライズのショートリスト、2020年にウー...

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ルルムウ21AW:現代を孤独に生きる自分を愛する魔女に捧げた初のファッションショー

 東京都港区。東京タワーの麓である神谷町駅はビジネス街の代名詞と言える。普段、街中を歩くのはオフィスカジュアルな服装に身を包んだ老若男女であるはず。4月20日の夕刻。ビジネス街にそぐわない、色彩豊かなヘアカラーや、服に身を包んだ若者が神谷町の街に溢れかえったのは、東佳苗が手掛けるファッションブランド「ルルムウ(rurumu:)」が、ブランド初となるファッションショーを東京タワーメディアセンターで開催したからだろう。神谷町に溢れかえる色とりどりの彼らをみて、東が言った言葉を思い出す。「日本に住んでいなくても、女の子じゃなくてもいいんです。マスに迎合できず、ニッチな孤独を感じている子たちにとにかく届けたい。私は、お客さんのためにしかやってないし、まだ出会っていないお客さんと出会うために服を作っています」。きっと彼らたちは、東がブランドを通して出会った、孤独に自分を貫き愛し続けた『魔女たち』なのだ。ブランドデビューから2年。ショー形式で発表したルルムウの2021年秋冬コレクションのテーマは「solitary witches(孤独な魔女たち)」。

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バレンシアガが公開した心地よいだけの映像と観光地合成ルック、その意図は?

 「バレンシアガ(BALENCIAGA)」2021年ウィンターコレクションとして公開された映像には、新作アイテムが一点も映っていない。「Feel Good Video」というタイトルで、最後に流れたのは「ALL WILL BE WELL.(すべてがうまくいく)」というメッセージ。コレクション形式はこの一年でずいぶんと多様化しているが、バレンシアガが今回行き着いたアプローチは「心地よさ」だったようだ。

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CELINE 10 WOMEN WINTER 21ムービーより

おとぎ話なエディ文学で綴る「セリーヌ」ウィメンズ2021年ウィンターコレクション

 「パラード(PARADE)」の謎解きは、残酷なる仏文学のテーゼ。“芸術に最も近いデザイナー”と称されるエディ・スリマン(Hedi Slimane)から、これほどまでに難解かつ深淵をえぐるインスピレーションを投げ掛けられたシーズンは、過去に例を見ない。  希望とクラフツマンシップへの誇りがメッセージとして込められた件の最新コレクションは、「Fairy Tale(おとぎ話)」と表現されている。  ゼロ年代の初期、編集記者の松方弘子は「一生懸命」よりも「一所懸命」のほうが意味合いが深いと校正していたが、おとぎ話な本コレクションを読み解くには、服飾・文学・政治・叡智、どれか一ヵ所のみの見識では到底足りないのだ。

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GUCCI ARIAコレクション

グッチ創世の物語 100周年を祝うコレクション「ARIA」発表

 「グッチ(GUCCI)」が4月16日、創業100周年を祝う最新コレクション「ARIA」を発表した。クリエイティブディレクターのアレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)は、創設者グッチオ・グッチ(Guccio Gucci)のルーツであるロンドンのホテル「サヴォイ」や、創業当時から関わりの深い乗馬に着目し、1世紀にわたる歴史をフィーチャー。さらに「バレンシアガ(BALENCIAGA)」と協業するなど、異色のアプローチで新たな息吹を取り入れた。コレクションはクリスタルで作られた心臓をシンボルに、メゾンの生命を祝福する讃歌となった。

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グレン・マーティンス

グレン・マーティンス手掛ける新生「ディーゼル」6月披露へ ミラノコレ初参加

 「ディーゼル(DIESEL)」が、新クリエイティブディレクター グレン・マーティンス(Glenn Martens)によるデビューコレクションの詳細を明らかにした。 グレン・マーティンスによるデビューコレクションは2022年春夏となり、ディーゼルにとって初参加となるミラノメンズファッションウィーク期間中の6月21日に発表予定。メンズとウィメンズのコレクションを披露する。  「ワイ・プロジェクト(Y/PROJECT)」クリエイティブディレクターの顔も持つグレン・マーティンスは、2020年10月にディーゼルのクリエイティブディレクターに就任。コレクションの発表に先駆けて、マーティンスが手掛けたキャンペーン「When Together」や、ディーゼル創始者レンツォ・ロッソと共同製作したカプセルコ...

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「リコール」2021年秋冬コレクション

東コレ22年春夏のスケジュール変更、1ヶ月以上前倒し

 東京ファッションウィーク「Rakuten Fashion Week TOKYO 2022 S/S」の開催期間が、公式サイトで発表された。春夏シーズンは例年10月に開催しているが、今シーズンは1ヶ月以上前倒して8月30日から9月4日までを予定している。

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ケンゾー 2021-22年秋冬コレクション

高田賢三を称える「KENZO」21AWコレクション 自由や喜びを表現

 「ケンゾー(KENZO)」が、2020年10月4日に死去した高田賢三を称える新作コレクションを発表した。クリエイティブディレクターのフェリペ・オリヴェイラ・バティスタ(Felipe Oliveira Baptista)は2021-22年秋冬コレクションの制作にあたって、自由や喜び、多様性といったケンゾーのオリジンを賛美し、新たな可能性を見出していったという。

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ステラ マッカートニー新作、ドレスアップへの憧れを大胆に表現 2021ウィンター

 「ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)」が2021年ウィンターコレクションで表現したのは、ドレスアップして外にでかけることへの憧れ。パンデミックによって生活が制限されるようになってから約1年。長いトンネルの先の光を求める気持ちを代弁するような、大胆で華やかなコレクションとなった。

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舞台裏——ミスター・ジェントルマン:白いランウェイにオオスミタケシの面影を見る

  純白のカーペット、整然と並んだ白い椅子、白い薔薇の花。どこまでも清らかなランウェイで、「ミスター・ジェントルマン(MISTERGENTLEMAN)」のショーが行われた。生前のオオスミタケシ氏と吉井雄一氏がともにデザインした最後のコレクション。その舞台裏にはどんなドラマがあったのか。ショーのバックステージに密着した。

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コム デ ギャルソン 2021-22年秋冬コレクション

不協和音から静寂へ 「コム デ ギャルソン」21AWはモノクロームの世界

 「コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)」が、約40年ぶりに東京で新作を発表した先シーズンに続き、今回も東京の本社でフロアショーを開催した。2021-22年秋冬コレクションについて、川久保玲は「音や色から離れたい」という現在の心境に重ね「モノクロームの風景(Landscape of Shadow)」と題した。

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noir kei ninomiya 2021-22AW Collection

光を操るかのように、「ノワール ケイ ニノミヤ」21AWはより硬質な強い服

 装いから始まり、空間や佇まいなど、ファッションデザイナーの仕事は衣服のデザインだけではないが、「ノワール ケイ ニノミヤ(noir kei ninomiya)」の二宮啓の才も衣服に留まらない。光をデザインするかのように、乱反射を計算して仕立てたであろう衣服のディティールと光が共鳴して空間を支配し、神々しさすら感じさせる。  舞台は、南青山のコム デ ギャルソン本社。席と席の間に百合の花が置かれ、ほのかに甘い香りが漂う中、新作となる2021-22年秋冬コレクション27ルックが披露された。毎回特定のテーマは設けていな...

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BALMUNG 2021年秋冬コレクション

次の時代のデザイナーに求められるものは? - 東コレ21AW -

 いつもなにかと台風や季節外れの天候に見舞われていた東京ファッションウィーク(Rakuten Fashion Week TOKYO)。今回は珍しく快晴の空のもと、会場も都心部に留まらずさまざまに開催された。

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「リコール」2021年秋冬コレクション

地震のトラブルがありながらも、「リコール」がフィジカルショーのトリ飾り東京ファッションウィーク閉幕

 東京ファッションウィーク「Rakuten Fashion Week TOKYO 2021 A/W」が、3月20日の今日をもって閉幕した。フィジカルショーのトリを飾ったのはデザイナー土居哲也が手掛ける「リコール(Re:quaL≡)」。同日18時頃に地震が発生した影響で、ショーの開始時間が約40分後ろ倒しとなった。

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アンダーカバー2021-22年秋冬コレクション

アンダーカバーが19年ぶりの東京ショーで描いたダークで美しいストーリー 21AWメンズ&ウィメンズ

 単独ショーとしては19年ぶりの開催となった「アンダーカバー(UNDERCOVER)」東京コレクション。モード界におけるストーリーテラーとも言えるデザイナー高橋盾が、このコロナ禍のショーで何を見せるのか。スタート前の照明を落とした会場内は、静かな熱気に包まれていた。タイトルは「CREEP VERY」。

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「sulvam」2021年秋冬コレクション

「サルバム」4年ぶりの東京ショー、「前を向くことの重要さを若い世代に伝えたい」

 「サルバム(sulvam)」が3月20日、2021-22年秋冬コレクションを渋谷ヒカリエで発表した。1月のパリ・メンズ・ファッション・ウィーク期間中に、デジタルで発表したコレクションのスタイリングを組みなおし、東京では4年ぶりとなるランウェイショーを行った。

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