10万以上のフォロワーを持つ人気女性インスタグラマーたちのこれまでとこれから

提供: SK-II
左:6151、右:wacamera Photo by: FASHIONSNAP

 「インスタグラム(instagram)」の普及により誕生した新しい職業「インスタグラマー」。人気のアカウントはフォロワーが10万人以上を越えるなど、熱狂的なファンをもつインスタグラマーもいる。そして今回数多くのインスタグラマーが招かれたSK-IIのイベント「DREAM AGAIN Exclusive Premire」に参加した2人のインスタグラマーにインタビューを実施。日常を独自の視点で切り取った写真が好評を得ている6151と元営業マンでプロフォトグラファーとしても活躍するwacameraは、ともにインスタグラム創世記から写真投稿を行い、1回の投稿で1万いいね!を超えることもあるという。

イベントで公開された動画「SK-II 運命を変えるために。~もう一度夢を見ようから~」は、現在YouTubeで公開で夢見ることをやめてしまっていた女性たちがある特別なカウンセラーの言葉によって自分が夢をあきらめていたことに次第に気付いていく様子が収められている。

そこで今回人気の二人に、人気インスタグラマーになるまでと、この動画を見て改めて考えた「夢」についてを聞いてみた。

6151(Instagram @6151



何気ない日常をアートに変える人気インスタグラマー6151とは?



−どうやってインスタグラマーになったんですか?

インスタグラムがリリースされてすぐに使い始めたんですが、瞬く間に"バズ"が起き3ヶ月の間にフォロワーが一気に増えました。今のインスタグラムはあまり"バズる"というイメージがないと思うのですが、当時は「ポピュラー」機能(インスタグラム社がレコメンドするアーカイブ機能)などがあったことで、"バズる"ということが結構あったんです。気がついたら今のようになっていました。

−メディア露出も増えていますね。

メディアで取り上げて頂けるようになったのはここ1、2年の間です。正直なところ今なぜこうやってお仕事を頂けているのかは分かっていなくて、自分では運が良かったとしか理由を見い出せていないですね(笑)。

−インスタグラマーになる前は何をしていたんですか?

全く別の仕事をしながら、創作活動をしていました。インスタグラムを始める前から一眼レフを持っていたんですが、カメラは学校で習った経験はなく独学です。元々何かを作りだす作業が好きで、インスタグラムでの反響の大きさに感動して写真にのめりこんでいったという感じですね。今年からフリーランスとして活動していて、インスタグラムの他、ワークショップや、企業への写真提供などが主な活動です。

−独立することに不安はなかったですか?

ありましたし今も怖いです(笑)。自分が動かないとお金にはならないし、保証されている仕事ではないので。

インスタグラマーになってからも、とにかく楽しくてやりがいを感じる反面、自分が撮りたいものをアウトプットしすぎて撮りたいものがなくなり、悩んだことがありました。インスタグラムだと、見られる回数が多いですし、フォロワーのみなさんから「楽しみにしてるんです」といったコメントを頂くこともあります。期待に応えたいと思えば思うほど、何を載せたら良いかわからなくなってしまったんです。これまで周りの人から期待されることなんて殆ど無かったので、自分が撮りたいものと求められているものが違うということに長い間苦しみました。

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−どうやって乗り越えたんですか?

私が撮りたい写真はもっと日常に寄り添った何気ない写真なんですが、それはユーザーからすると特別面白い写真ではありません。有名な場所を撮った写真や著名人の方が映った写真などが沢山投稿されているインスタグラムの中で、どう自分の立ち位置を確立していけばいいのか迷っていましたが、やはり私は日常に寄り添った写真が好きで、好きではじめた写真を嫌いになるくらいなら自分が良いと思うものを貫き通そうと。それから自分は評価される為に撮っているわけではないと気付いたことで、次第に私が純粋に良いなと感じる写真を撮ろうと思えるようになりましたね。自分がいいなと思って撮った写真を誰かに届けることに意味があると今は感じています。



新たな職業で自由を追求する6151の夢



−小さい頃の夢は?

「SK-II」のイベントで荒川静香さんも話されていましたが、振り返ると私も学年ごとに違った夢を持っていました。花屋さんだったりケーキ屋さんだったり、あと看護士にもなりたいと思っていました。興味を持ったらとにかく調べて、まずはやってみるという姿勢でずっと生きてきました。


−今の夢は?

いつか自分の思いが詰まった写真集を手にとってもらえる機会を作れたらと思っています。私は誰かの役に立ちたいという気持ちから「やらない」という選択肢がなく、「どうやったらできるようになるか」という方法論を自分なりに考えて、実際にやってみると本当にできてしまうことも多いんですよ。最終的な目標は、大切な人を撮りつづけること。その夢を叶えるため今を走り回っている感じです。いずれはどこか落ち着いたところでゆっくりした時間を過ごしながら、好きな人とまったり珈琲を飲みながら撮った写真を眺めて笑ったりしたいですね(笑)

−今後もインスタグラマーとして活動を続けていく?

インスタグラムの活動も継続して、この世界は美しいよね、写真って楽しいよねってことを今後も伝え続けたいですね。

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