ドーバー ストリート マーケット ギンザ完全フロアガイド【2017年秋冬】

 「ドーバー ストリート マーケット ギンザ(Dover Street Market Ginza)」が2017年秋冬コレクションの立ち上がりに合わせて、館内の一部をリニューアルした。注目ブランドの売り場が設けられた他、気鋭の新規ブランドも追加。17年秋冬シーズンの立ち上がりにより変化した館を写真で回遊する。

<前回の大幅改装>アート作品入れ替えも ドーバー ストリート マーケット ギンザ完全フロアガイド【2016年秋】

1F

 NYメトロポリタン美術館で開催中の「Rei Kawakubo/Comme des Garcons Art of the In Between(邦題:川久保玲/コム デ ギャルソン/間の技)」。この展示会場を思わせる最新インスタレーションがエレファントスペースでは公開されている。

【関連】METのスピンオフ?コム デ ギャルソンが最新インスターレーションをDSM銀座で開催

dover-ginza-re-20170714_006.jpgdover-ginza-20170714_038.jpgdover-ginza-20170714_039.jpg

2F

 ラフシモンズが手がける「カルバン クライン(CALVIN KLEIN)」のデビューコレクション「CALVIN KELIN 205W39NYC」が展開されるのは都内8店舗のみ。

 ドーバー ストリート マーケット 銀座では、ショップの壁にクリエイティブ・ディレクターを務めるラフ・シモンズが長年尊敬している現代アーティスト スターリング・ルビー(Sterling Ruby)のアートピースを配置。貴重なアートピースは、同スペースのために制作されたのだという。

dover-ginza-20170714_031.jpgdover-ginza-re-20170714_005.jpg

dover-ginza-re-20170714_003.jpg

 同じフロアには「ラフ・シモンズ(RAF SIMONS)」のコレクションも。「マッキントッシュ(MACKINTOSH)」とコラボレーションするなど、服好きの間で話題となっているメンズブランド「キコ・コスタディノフ(KIKO KOSTADINOV)」も引き続き展開されている。

dover-ginza-20170714_033.jpg

3F

 内装に大きな変化はない3階。ジュエリーを揃えるボックスには、「ハム(hum)」や「noguchi(ノグチ)」といった日本人デザイナーのコレクションが増えている。また、「バディ( buddy)」からは日本最高峰のヌメ革と言われる栃木レザーを使用した限定アイテムや、3シーズン目を迎える「マッキントッシュ エディット(MACKINTOSH EDIT)」の新作が登場している。

dover-ginza-20170714_024.jpgdover-ginza-20170714_025.jpgdover-ginza-20170714_027.jpg
次のページはデムナが手がけた「バレンシアガ」のコンセプトストアとは?