【動画】「お笑いか、ファッションか」刺繍芸人 グッドウォーキン上田歩武

 「どうせやるなら東京きたらええやん?」先輩 ノンスタイル井上裕介に言われてから7年。お笑い芸人のグッドウォーキン上田歩武が手がける刺繍キャップが、今ファッション業界で注目を集め始めている。「ネタと一緒で本気でやりたい」と語る、上田の刺繍論。

ファッション好き芸人「グッドウォーキン」上田歩武の刺繍キャップブランドが販売会開催

 裏原ブームを経験した無類のファッション好き、上田の十八番芸は「利きスニーカー(目隠しした状態でもどのスニーカーかを当てる)」だ。RGが主宰するスニーカー同好会にも参加するなど日々趣味も兼ねた芸に磨きをかけている。過去にはイラストレーターとしても活躍するネゴシックスと一緒に裏原をテーマにしたトークライブも実施。その時に制作したプラ板のスニーカー型ピアスが創作活動の第一歩になったという。

 マニアならニヤリとしてしまうフランク・コジック(Frank Kozik)の「グッドイナフ(GOODENOUGH)」ポスターが飾られる四畳半の自宅兼アトリエ。陳列されたスニーカーの箱の傍に散らばる刺繍糸から、今日上田は何を縫うのか。

トップス:TANGTANG×BAR天竺
バッグ:SUNSEA
パンツ:U.S.ARMY
靴:Teva

グッドウォーキン 上田歩武
1980年11月12日生まれ。滋賀県彦根市出身。20歳で大阪NSCに入学し、2010年に上京。2015年に同期の良平とグッドウォーキン結成した。2017年からオリジナル手刺繍キャップ「goodwalkin」を展開している。
Instagram@uedaayumu