【インタビュー】激動のファッション界 2人のキーマンが示す服屋に必要なこと

2017年06月08日 22:40 JST

 観光客や買い物客で賑わう原宿駅から竹下通り、そしてとんちゃん通りを抜けた先に、趣のある建物が佇んでいる。25年前の1992年に建てられたとは思えないほどモダンな印象の館は、スペインの建築家リカルド・ボフィルによる設計。ここが、今年の秋に生まれ変わるというユナイテッドアローズ原宿本店だ。新しい店づくりを率いる2人のキーパーソンに話を聞くと、これは単なるリニューアルではなく、服屋の未来を担うプロジェクトのようにも感じさせる。ディレクターの小木基史とクリエーティブアドバイザーの栗野宏文、共通するキーワードは「ONE」。

■ユナイテッドアローズの総本山が変わる
ユナイテッドアローズ原宿本店ウィメンズ館が営業終了へ、メンズ館に統合しリニューアルオープン