au携帯の新ブランド「iida」、岩崎一郎、草間彌生がデザイン

草間彌生デザイン「私の犬のリンリン」
草間彌生デザイン「私の犬のリンリン」
画像: KDDI

 KDDI、沖縄セルラーは、au携帯電話の新ブランド「iida(イーダ)」を発表した。岩崎一郎氏、草間彌生氏など外部デザイナーとコラボレートし、ライフスタイルをデザインする商品を2009年4月下旬より発売する。

 「iida」というブランド名は、「innovation」、「imagination」、「design」、「art」の頭文字を取ったもの。同社がこれまで取り組んできた「au design project」を発展・拡大させ、外部デザイナーとコラボレートし、携帯電話や周辺アイテムを通してお客さまの暮らしをデザインする商品を継続的に提供していく。

 「iida」ブランドの新商品第一弾として、プロダクトデザイナー岩崎一郎氏のデザインによる、道具としての上質感や使い心地を追求したグローバルパスポート対応の「G9」や、ワンセグや携帯電話で撮影した画像を映し出すことができる超小型のプロジェクター「Mobile pico projector」を発売する。

 引き続き、携帯電話を現代アートへと一変させるプロジェクト「Art Editions」より、世界的な前衛芸術家の草間彌生氏によるアートとしての携帯電話3作品「ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱい」「私の犬のリンリン」「宇宙へ行くときのハンドバッグ」を発売する。

 また、日常生活で自然と接している水と空のように、自然と手に馴染む形や何気ない心地よさをテーマとした「misora」、さらに、インテリアのアクセントにもなる5種類のACアダプターも用意した。

 これら新商品は、2009年4月8日よりKDDIデザイニングスタジオ (原宿) にて展示し、4月下旬より順次発売を予定している。

 またKDDIは、「iida」の立ち上げに伴い、iida専用サイト (http;//iida.jp) を開設。コンセプトや商品を紹介し、また、期間限定のユーザー参加型キャンペーン「iida Calling」などのコンテンツを提供する。