無印良品、"持ち歩き用"の緊急帰宅支援キットを発売

画像: 良品計画

 「無印良品」が、台風や地震などの災害で帰宅困難な状況になることを想定したキット「いつものもしも緊急支援キット」を発表した。大震災から約一年が経過した今、"持ち歩き用"に特化した防災グッズとして新提案。3月1日から全国の「無印良品」で販売を開始する。

 「いつものもしも緊急支援キット」は、災害により緊急帰宅となった場合に最低限必要なものを「無印良品」の視点でセレクトしたキット。厚手帆布ショルダーの中には、LEDポリカーボネート懐中電灯(小)、アルカリ乾電池・単3形4本、不織布マスク、ホイッスル、軍手、アルコール除菌シート、ハンカチ、防災マニュアルカード、リーフレット。なお、汎用性の高いものが揃えられている。なお、リーフレットには、ホイッスルや三角巾についての緊急時の活用法が記載されている。価格は、4,900円(税込)。

 「無印良品」では、"防災の日常化"をテーマにしたプロジェクト「いつものもしも」を実施している。防災対策として自宅に備えておく「防災セット」など、いざという時に必要とされる様々なグッズを展開。手巻き充電ラジオやタンクの代わりになる水袋、スリッパなど、避難所暮らしにも役に立つ11点をセット販売している。大震災の影響もあり、「完売後も入荷待ちが多く、再販を繰り返すなど売れ行きを伸ばしている(広報)」という。

■無印良品 くらしの備え
http://www.muji.net/store/campaign/detail/C11081901