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BALLYのクリエイティブディレクターが退任

 「BALLY(バリー)」が、クリエイティブ・ディレクターを務めるMichael Herz(マイケル・ヘルツ)とGraeme Fidler(グラエム・フィドラー)の退任を発表した。ウィメンズの2014年春夏コレクションがラストシーズンになり、退任時期はプレゼンテーション後の9月が予定されている。

 Michael HerzとGraeme Fidlerは、「Aquascutum(アクアスキュータム)」のデザイナーを経て、2010年にBrian Atwood(ブライアン・アトウッド)の後任として「BALLY」のクリエイティブ・ディレクターに着任。2012年に参入したアイウェア事業では、ライセンス契約先のTWC-L'AMYとともにコレクションを制作し、アイウェアの展示会「Silmo(シルモ)」で発表するなどブランドの拡大に貢献した。

 「BALLY」は2013年1月にチーフクリエイティブオフィサーとしてマニュエル・フレイを迎えており、ブランドイメージや広告、プロダクト、ショップデザインについては今後同氏が統括していくという。海外の一部報道ではクリエイティブディレクターの後任について、「ANDAM Fashion Award(アンダム ファッション アワード)」の2013年度グランプリを受賞したAlexandre Mattiussi(アレクサンドル マテュッシ)やRalph Lauren(ラルフ ローレン)で働いた経験をもつJohn Vizzoneの起用が噂されている。