デザイナーオブザイヤーnendo佐藤オオキのデザイン商品が仏コレットに

シールを剥がすと徐々に季節が変わる日めくりカレンダー
シールを剥がすと徐々に季節が変わる日めくりカレンダー
画像: nendo

 ネンド(nendo)のポップアップブースが、パリのセレクトショップ「コレット(colette)」に初登場する。1月22日から2月4日までの期間限定で、西武・そごうの共同開発によるブランド「バイエヌ(by | n)」のアイテムを中心にラインナップ。また、佐藤オオキがリブランディングを手掛けるバックブランド「プロテカ(ProtecA)」からは、日本では3月発売予定の「サンロクマル(360)」を先行販売する。

 今回のコレットとのコラボレーションは、佐藤オオキが1月23日から27日までの期間で開かれるデザイン・インテリアの国際見本市「メゾン・エ・オブジェ・パリ(Maison & Objet Paris)」で「デザイナー・オブ・ザ・イヤー2015」を受賞したことを機に実現。1階に「バイエヌ」のコーナーを設け、思わず手で包み込みたくなるお椀やシールを剥がすと徐々に季節が変わる日めくりカレンダー、収納時はスノードームに見えるルームフレグランス、逆立ちをしたり壁に寄りかかる傘など、ユニークなデザイン商品を幅広く取り揃える。また、19日から31日までの期間では、地下1階 Water Barでネンドがデザインを手掛けたハーゲンダッツ(Häagen-Dazs)のケーキ「village」を一人前のサイズで作った「xs village」の限定発売も行う。

 受賞を記念したイベントはこのほかに、「メゾン・エ・オブジェ・パリ」のホール8にチョコレートラウンジ「ショコラテクスチャ ラウンジ(chocolatexture lounge)」が会期に合わせてオープン。ネンドでは、このためにデザインしたチョコレート「ショコラテクチャ(chocolatexture)」をイベント限定400セットを販売する。会場内は、ネンドがこれまでに発表した作品のなかから「柔らかく溶けている」印象の家具を全てチョコレート色に仕上げて配置。ラウンジの周囲は、グラデーション状のチョコレート色で塗られた直径8ミリのアルミパイプを約2000本並べて溶けたチョコレートが大きく波打っているように演出し、チョコレートだけではなく五感で楽しめる空間を提供する。