渋谷に「アーカーヴィレッジ」出現、10周年神南本店を拡大リニューアル

アーカー神南本店
アーカー神南本店
画像: Fashionsnap.com

 「アーカー(AHKAH)」が、オープン10周年を迎える神南本店と敷地内を「アーカー ヴィレッジ(AHKAH Village)」として4月10日にリニューアルオープンする。敷地内には新たにメンズからユニセックスを取り扱える「530 パーク(530PARK)」がオープン。また、新ブランド「アケミアヤノ(akemiayano)」を限定展開するなど、アーカーブランドの世界感を多角的に発信する新拠点として位置づける。

 「アーカー ヴィレッジ」は「アーカー 神南本店」と「アーカー マリアージュ神南本店」、「530 パーク」の路面店と、新機能コールドプレスジューススタンド「グッドジュース -テルテーブル-(good juice-Terre Table-)」で構成される。アーカー 神南本店では店内に日本画家の福王寺一彦が描いたという絵画を掲げた百合の部屋と、コンセプチュアルな作品を提案する実験室(LAB)スペースを開設。新たにスタイリスト亘つぐみが手掛ける新ライン「アーカー ラニ ツグミワタリ(AHKAH LANI TSUGUMI W)」やインハウスのデザイナーの個性を活かした「アーカースピリット(AKS)」を取りそろえる。また、アーカー マリアージュ神南本店で取り扱いを開始する「アケミアヤノ」は、「アーカー」の創始者の福王寺朱美と娘でアクセサリーデザイナーの福王寺彩野がデザイナーを担当。シンセティック(合成石)の価値を世界に発信するため、蒔絵を施し、K10やK18、天然石を用いて芸術品としての価値を追求した創作融合ジュエリーを中心に展開する。

 繊細な"プチジュエリー"の火付け役として一躍注目を集めた「アーカー」は、1997年に表参道の雑居ビル内に小さなショールームを開設しスタートした。2005年にオフィスを神南に拠点を移して以来、旗艦店を同地にオープンするなど神南の地を拠点に展開に。近年では日本発のジュエラーとして世界にも視野を向け、2015年夏には「アケミアヤノ」や青柳 龍之亮が手掛ける「ファイブサーティーパーク(FIVE THIRTY PARK)」などを扱うNYサロンのオープンを予定している。

AHKAH Village
住所:渋谷区神南1-4-10
※「530 パーク」は4月9日オープン